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隠れダンジョンで育てられた規格外少女は冒険ライフを謳歌する  作者: 雪月花VS花鳥風月
【人族の大陸編】
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肉斬り狂女VS撲殺狂男

今回は肉斬り狂女と撲殺狂男の対決の話です。

僕は拳士のナグール。

魔獣を撲殺するのが大好きな普通の青年だ。

今日も魔獣を撲殺する為に魔獣の生息する森に向かう予定だ。

「殴れる。殴れる。殴れる。魔獣が殴れるよ」

歌を唄いながら、魔獣の生息する森に向かった。

「居る。居る。魔獣が沢山居る」

魔獣の群れを発見して、嬉々として殴りかかった。

「「「「「ガァアアア」」」」」

次々と魔獣を撲殺していった。


「いやぁ、楽しかった。満足。満足」

三十匹程の魔獣を撲殺して、とても満足した。

しかし魔獣を撲殺するのは飽きてきたので、人を撲殺したくなった。

それも雑魚ではなく、腕利きの人物だ。


森の中でかなり腕利きの剣士らしい女を発見した。

人目を避けるように歩いているので、賞金首の掛かっている犯罪者だと思った。

あの女なら撲殺しても、罪には問われないだろう。


「随分と乱暴なオモテナシじゃない」

森の中で拳士らしい男に不意打ちされた。

結構強いけと、その程度では私には勝てないわよ。

「ぎゃあああ、僕の右腕が」

先ずは右腕を斬り捨ててやった。

「ぎゃああああ、左腕が」

次に左腕を斬り捨ててやった。

「ぎゃあああああ、右足が」

更に右足を斬り捨ててやった。

「ぎゃああああああ、左足が」

最後に左足を斬り捨ててやった。

久し振りに肉を斬れて、満足感に包まれた。

「お、お願いします。助けて下さい」

命乞いしてきたが、当然スルーして、その場を立ち去った。

「ま、待って下さい。このままでは魔獣に襲われてしまいます」

暫く聞き苦しい声が聞こえたが、そのまま歩き続けた。

「ぎゃあああああああ」

断末魔の叫び声がして、やがて静かになった。

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