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隠れダンジョンで育てられた規格外少女は冒険ライフを謳歌する  作者: 雪月花VS花鳥風月
【人族の大陸編】
39/57

白剣組の内情なのよ

今回は白剣組の内情の話です。

「待ちなさい」

「「「ケイスケさん」」」

ケイスケと呼ばれる男が仲裁に入った。

(ケイスケ?確か白の剣聖候補の一人よね)

「貴方達は女性に対して何をしているのですか。恥を知りなさい」

ケイスケは馬鹿者達を激しく叱責した。

「「「・・・・」」」

「その態度は何ですか。不満があるのですか」

「「「ありません」」」

「それなら今すぐ此処を立ち去りなさい」

「「「分かりました」」」

馬鹿者達は素直に立ち去った。


「皆さん、申し訳ありませんでした。彼らに代わって、私が謝罪します」

ケイスケが私達に頭を下げた。

「頭を上げて下さい」

「そんなに謝罪気にしていなくても、良いですの」

「もう怒っていないでありんす」

どうやらケイスケはまともな人物らしい。

「私は白剣組の今の現状を憂いているのです。以前は白の剣聖を目指す真面目な集団でしたが、トシゾウとソウジが参加してから、皆の様子が変になったのです」

トシゾウ、ソウジという二人の男が原因で腐っていったようだ。


「ケイスケが昨日の仲裁が原因で牢に入れられたらしいです」

「直ぐに助けに行くですの」

「分かったでありんす」

マルローゼ達が激昂して、助けに行くと言い出した。

「三人共、少し落ち着け。策も無しに助けに行っても、失敗するだけだ」

しかしムサシが三人を止めた。

「白剣組の本部を火薬玉で吹き飛ばしましょう」

「名案ですの」

「白剣組を壊滅させるでありんす」

「却下なのよ」

マルローゼ達が過激な発言をしたので、直ぐに却下した。

「私が先代赤の剣聖として、白の剣聖イサミに話し合いを申し込みなのよ」

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