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スタンピード発生なのよ
今回はスタンビートが発生する話です。
「スタンピードの発生が確認された。そなたに討伐の協力を依頼したい」
魔物の暴走スタンピードが発生が確認されたようだ。
そして冒険者ギルドから討伐の協力を依頼された。
「引き受けても良いなのよ。但し協力ではなく、私一人で討伐するなのよ」
「それは無謀過ぎる」
「周囲の者を巻き込む危険な剣技を放つつもりなのよ。だから同行者は邪魔なのよ。一人での討伐が許可されないのなら、依頼は拒否するなのよ」
「・・・・分かった。そなたに全てを委ねよう」
「スタンピードには私一人で行くなのよ」
「姫、一人では危険過ぎます。考え直して下さい」
「そうですよ。いくら姫様でも荷が重すぎます」
「絶対に無理ですの」
「不可能でありんす」
「無茶ざます」
「止めて欲しいでごわす」
「今回は殲滅斬を放つつもりなのよ。だから一人で行くなのよ」
「殲滅斬ですか。分かりました」
「それなら仕方ないです」
「殲滅斬って、何ですの」
「どうして意見を変えたのでありんす」
「納得出来ないざます」
「説明して欲しいでごわす」
「殲滅斬とは広範囲に数十分の間、斬撃を発生し続ける剣技だ」
「巻き込まれたら、間違い無く、全滅するでしょう」
「「「「・・・・」」」」
皆が恐怖で呆けてしまった。
「納得したみたいなので、出発するなのよ」




