アケチーダの最期なのよ
今回はアケチーダの最期の話です。
「私は緑の剣聖アケチーダ。先代赤の剣聖シャルル、貴女に一騎討ちを申し込む」
「お断りなのよ」
緑の剣聖アケチーダを名乗る男から一騎討ちを申し込まれたが、受ける義理は無いので、あっさりと拒否してやった。
「・・・・卑怯者。貴様はそれでも先代赤の剣聖か」
「そんな挑発には乗らないなのよ」
「情けない奴だ。両親の顔が見てみたいものだ。貴様と同様に情けないのだろう」
アケチーダが決して言ってはいけない言葉を口にした。
「あやつは自殺志願者なのか。どうなっても我は知らんぞ」
「可哀想に地獄行きは確定ですね」
ムサシとマルローゼがアケチーダを憐れみの視線で見つめた。
「両親の悪口を言ったなのよ。両親の悪口を言ったなのよ。両親の悪口を言ったなのよ。絶対に赦さないなのよ。絶対に赦さないなのよ。絶対に赦さないなのよ」
両親の悪口を言われて、完全に激昂した。
【四肢斬】
「ぎゃあああ、私の四肢が」
二本の聖魔剣でアケチーダの四肢を斬り捨ててやった。
「この程度では終わらせないなのよ」
【斬鉄剣】
「ぎゃあああああ、私のアソコが」
アケチーダの男の象徴を斬り捨ててやった。
「まだまだなのよ」
【再生】
アケチーダの怪我を治療した。
「赦してくれるのか」
「何を寝言を言っているなのよ。地獄はこれからなのよ」
【四肢斬】【斬鉄剣】
再度アケチーダの四肢と男の象徴を斬り捨ててやった。
「ぎゃあああああああ、私の四肢が、アソコが」
「うるさいなのよ」
【再生】【四肢斬】【斬鉄剣】
「も、もう止めてくれ」
「見苦しいなのよ」
【再生】【四肢斬】【斬鉄剣】
「お、お願いします。止めて下さい」
「それじゃさようならなのよ」
【鉄剣斬】
「ぎゃあああああああああ」
最後に首を斬り捨ててやった。
緑の聖剣を拾い上げたら、今までと同様に風属性の力が流れ込んできた。
聖魔剣の刀身の色が赤と黄と青と緑の四色模様に変化した。
以前と同じように緑の聖剣を地面に捨てようとしたが、今回は戦利品として提出する事にしよう。




