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ゲドガーの最期なのよ
青の剣聖ゲドガーの最期の話です。
【再生】
聖属性魔法をゲドガーに掛けて、斬り捨てた両腕を再生させた。
「助けてくれるのか?」
「誤解しないでなのよ。助けた訳ではありませんなのよ。直ぐに殺しては勿体無いからなのよ。何度でも四肢を斬り捨てるからなのよ」
「ゆ、赦してくれ」
【水流斬】【水流斬】【水流斬】【水流斬】【再生】
「お、お願いします」
【水流斬】【水流斬】【水流斬】【水流斬】【再生】
「も、もう嫌だ」
【水流斬】【水流斬】【水流斬】【水流斬】【再生】
「・・・・」
何度か繰り返したら、反応しなくなった。
「水属性剣技の良い訓練になったなのよ。それじゃさようならなのよ。クズガーと同じく地獄に堕ちて下さいなのよ。オラオラオラなのよ」
ゲドガーに別れの挨拶をして、クズガーと同じように撲殺してやった。
青の聖剣を地面に捨てて、クズガーの時と同じように遺体と共に放置して、その場を足早に立ち去った。
(やっとゲドガーが死んでくれたか。幸いにも青の聖剣は無事だったか)
サファイア王国の国王は青の剣聖ゲドガーが死んだとの報告を受けた。
青の剣聖とは名ばかりの外道なゲドガーが死んだのは、とても喜ばしい。
国王は以前からゲドガーを見限っていたようだ。




