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隠れダンジョンで育てられた規格外少女は冒険ライフを謳歌する  作者: 雪月花VS花鳥風月
【人族の大陸編】
22/57

仲間が激昂したなのよ

「しかし赤の剣聖だったシャルルって女は大者馬鹿だよな」

「まったくだぜ」

「いくら冒険がしたいからって、赤の剣聖を引退なんかするか」

「底抜けの間抜けだな」


「シャルルの悪口を言っている冒険者が居たですの」

「死刑にするでありんす」

「殺すべきざます」

「地獄行きでごわす」

シャルルの悪口を言っている冒険者達が居たので、皆に報告したら、激昂してしまい、全員一致で処刑が決定した。

彼等にとってシャルルは恩人であり、仲間であり、家族であり、敬愛対象だっので、シャルルの悪口を言う奴等は絶対に赦せなかった。


「どうやって地獄行きにするでごわす」

「妾とマリーが魔獣討伐に協力して欲しいと懇願して、森の奥に誘い込むでありんす。そしてトワとネットが魔弓で矢を射かけるでありんす」

「名案ざます」

「オッケーですの」


「魔獣討伐に協力して欲しいですの」

「お願いでありんす」

「良いとも」

「分かった」

「協力してやる」

「任せろ」

マリーとアンが冒険者達に魔獣討伐の協力を懇願したら、あっさりと承諾した。


「「「「ぎゃあああ」」」」

森の奥で冒険者の悲鳴が響き渡った。

トワとネットが魔弓で矢を射かけたのだ。

「何で俺達を襲うんだ」

「俺達が何をした」

「お前達に悪い事をした覚えは無いぞ」

「人違いするな」

「人違いではありませんですの」

「シャルルの悪口を言ったからでありんす」

「これは天罰ざます」

「さっさと地獄に堕ちるでごわす」

「「「「ぎゃああああ」」」」

マリー達が冷たい視線で冒険者達を睨んで、彼等に止めを刺した。

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