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隠れダンジョンで育てられた規格外少女は冒険ライフを謳歌する  作者: 雪月花VS花鳥風月
【人族の大陸編】
20/57

クズガーに闇討ちされるなのよ

「シャルル、死ね」

「いきなり何をするなのよ。闇討ちされる覚えは無いなのよ」

黄の剣聖のクズガーに闇討ちされた。

「惚けるな。貴様に面目を潰されたのを忘れたか」

どうやら私に敗北したのが、闇討ちの理由らしい。

「それは逆恨みなのよ」

「黙れ」

「黙らないなのよ。今すぐ私の目の前から消えるなら、見逃してあげますなのよ。消えないのなら、地獄行きなのよ」

「黙れと言っただろうが」

「仕方ないなのよ。返り討ちにするなのよ」

「返り討ちだと。赤の聖剣を所持していない貴様など俺の敵ではない」

「それはどうですかなのよ」

「ほざくな。死ね」

クズガーが斬りかかって来たが、やはり剣筋に鋭さが無い。

「相変わらず遅いですなのよ」

「黙れ。はぁはぁはぁ」

軽く避け続けていたら、今回も息切れしたみたいだ。

「今回も息切れですかなのよ」

「うるさい」

前回と同じように青の聖剣を振り上げた。

前回は巻き上げを使用したが、今回は容赦しない。

「遅いですなのよ」

【火炎斬】

最初に右腕を火属性の剣技で斬り捨てやった。

「ぎゃあああ」

【火炎斬】

次に左腕を斬り捨ててやった。

「ぎゃああああ」

【火炎斬】

更に右足を斬り捨ててやった。

「ぎゃあああああ」

【火炎斬】

最後に左足を斬り捨ててやった。

「ぎゃああああああ、俺が悪かった。殺さないでくれ」

「今更命乞いしても、無駄ですなのよ」

四肢を斬り捨てられて、無様にも命乞いをしたが、当然スルーした。

黄の聖剣を拾い上げたら、地属性の力が流れ込んできた。

赤の聖剣を引き抜いた時と同じ現象だ。

聖魔剣の刀身の色が赤と黄の二色模様に変化した。

どうやら聖魔剣が成長したようだ。

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