表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
隠れダンジョンで育てられた規格外少女は冒険ライフを謳歌する  作者: 雪月花VS花鳥風月
【人族の大陸編】
18/57

冒険の旅に再出発するなのよ

今回は冒険の旅に再出発する話です。

「国王陛下、お別れの御挨拶に参りましたなのよ」

「そなたが居なくなると、寂しくなるな。イーサーが新たな赤の剣聖に選定されたから、後の事は気にせずに、冒険の旅を謳歌してくれ。それと餞別として魔剣を授けよう」

「ありがとうございますなのよ」

国王陛下から餞別として魔剣を授けられた。

この魔剣も聖魔剣に進化させよう。

聖魔剣が二本になり、二天一流の剣技を思う存分に振るえるようになる。

「今までお世話になりましたなのよ。本当にありがとうございましたなのよ」

国王陛下に別れの挨拶をして、謁見室を退出した。


「シャルル様、私を護衛としてお連れ下さい」

「それは駄目なのよ。他国に行くのに近衛騎士団長のパワードを連れては行けないなのよ。必ずトラブルに巻き込まれるなのよ」

「それなら近衛騎士団を辞職します」

「それはもっと駄目なのよ。パワードが近衛騎士団を辞職したら、皇帝陛下に迷惑が掛かるなのよ。それにパワードが近衛騎士団を辞職しても、パワードの顔は知られているから、連れて行けないなのよ。諦めて欲しいなのよ」

「・・・・分かりました。これも愛の試練なのですね。とても辛いですが、貴女への愛の力で耐えてみせます。それから旅は危険なので、くれぐれも気を付けて下さい。たとえ離れていても、貴女に不変の愛を誓います。愛しています」

「・・・・分かったなのよ」

苦手なパワードとの別れの挨拶も済んだ。


「皆、準備は出来たなのよ」

「勿論ですの」

「完璧でありんす」

「出来たざます」

「オッケーでごわす」

「我も問題ありません」

「私も大丈夫です」

「それじゃ再出発するなのよ」

私達は馬車に乗って、冒険の旅に再出発した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ