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隠れダンジョンで育てられた規格外少女は冒険ライフを謳歌する  作者: 雪月花VS花鳥風月
【人族の大陸編】
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赤の剣聖に選ばれたなのよ

今回は赤の剣聖に選ばれた話です。

私は神官長ラック。

新たな赤の剣聖が現れないので、失望していたら、不思議な力を感じる少女が儀式への参加を願い出たので、神官長の権限で強引に参加を許可した。


「おい、あんな小娘が参加するのかよ」

「冗談だろう」

「神官達は何を考えているんだ」

「あんな少女で大丈夫なのかね」

「絶対に無理だろう」

私は見物人達の不安そうな視線の中を台座の前まで進んだ。

そして赤の聖剣を握ったが、激痛はしないで、あっさりと引き抜けた。

それと同時に火属性の力が私の身体に流れ込んできた。

どうやら赤の聖剣の力を吸収してしまったようだ。

それなのに赤の聖剣の力は少しも衰えていなかった。

「引き抜けましたなのよ」

「「「「「・・・・」」」」」

見物人達の視線が私に集中した。

「「「「「うぉおお。新たな赤の剣聖様だ」」」」」

見物人達から大きな歓声が上がった。

「新たな赤の剣聖が選定された」

神官長が新たな赤の剣聖選定の宣言を行った。

「「「「「うぉおおおお。赤の剣聖様、万歳」」」」、

再び大歓声が上がった。

私は赤の剣聖と認められて、赤の聖剣を授けられると思った。


「シャルル、済まない。貴女に赤の聖剣を授けるのは若い神官達や神殿騎士達の猛反対の為に神殿上層部に却下されてしまった。代わりに魔剣を授けるのに決定した」

しかし身元不明な私を嫌悪した神官達や神殿騎士達から猛反対されて、赤の聖剣は授けられず、魔剣を授けられてしまった。

こんな理不尽な話があるかと思ったが、神官長が悪い訳ではなく、納得せざる得なかったので、渋々魔剣を受け取った。


(あれ、魔剣の刀身の色が赤に変化したなのよ)

翌朝の鍛練で魔剣を握り締めたら、刀身の色が赤に変化した。

【鑑定】

魔剣を鑑定したら、聖魔剣に進化していた。

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