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隠れダンジョンで育てられた規格外少女は冒険ライフを謳歌する  作者: 雪月花VS花鳥風月
【人族の大陸編】
10/57

魔法は禁止されているなのよ

今回は魔法が禁止されている理由の話です。

「シャルルは魔法を使えないのでありんす」

「使えますなのよ。だけど禁止されているなのよ」

「誰に禁止されているざます」

「爺になのよ」

「どうして禁止されているでごわす」

「魔法は便利だけど、便りにし過ぎると、直ぐに魔力が尽きるので、可能な限り温存しないと、危険だからなのよ」

「理不尽な理由ですの」

「そうでありんす」

「同感ざます」

「全くでごわす」

「別に理不尽な理由ではないなのよ」

「お主達、ずいぶん好き勝手言ってくれるな。禁止の何処が理不尽なんだ」

「「「「・・・・」」」」

「どうやらお主達には禁止した理由を身体で理解させる必要がありそうだな」

皆で魔法禁止の話をしていたが、爺に聞かれてしまっていた。

「取り敢えず魔力が尽きるまで、魔法を使い続けろ」

「「「「・・・・」」」」

「返事はどうした」

「はいですの」

「はいでありんす」

「はいざます」

「はいでごわす」


マリー達は魔力が尽きるまで、魔法を使い続けさせられる。

「魔力が尽きたですの」

「魔力が尽きたでありんす」

「魔力が尽きたざます」

「魔力が尽きたでごわす」

魔力が尽きた為に倒れてしまった。

「その状態で敵と遭遇したら、どうやって対処するつもりだ」

「分かりましたですの」

「すみませんでありんす」

「理解したざます」

「反省するでごわす」

「分かれば良い。お主達の訓練を明日から二割増しにするからな」

明日からの訓練が厳しくなるのが決定した瞬間だった。

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