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さよなら言わない

作者: Soraきた

ホットを頼んでみた

少しオトナの気分を味わいたくて

周りからしてみたら

当たり前のような

そのオーダーでも

わたしにとっては

一大決心・・とは

少し大げさかな


とにかく、

いろんな思いと理由がそこにはあって

友達とも話をして

解決できないこともあったから

この場所まで来た


見慣れない案内看板には

その答えやヒントになること

無いことは分かってるけど


ひと口飲んだあとの

苦みは初めて飲んだあのときと

あまり変わらなかった

やっぱり、わたしにはムリだわ

そんなことを思いながら 

音を立てずに

静かにカップを置いた


どれだけでも甘くしようと思ったら

できるのだけど

それだけでは何か物足りないね

決まった言葉もルールもないけれど

あなたのそばで過ごした季節を

自動的に

どこかで探したまま

ココロが欲していたら仕方がないね


もう、ひと口

今度は少し甘く感じた

何も加えてないけど

気のせいか

それとも・・

少し微笑んでみせたせい?


そのあと、

わたしは

想い出の場所へと出かけてみた









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