第1話 異世界転移ものじゃお約束だよね?
第2話目です!あ、プロローグ除けば1話目ですね。うん、やっぱりサブタイは第1話にしておこう。
兎にも角にも二つ目の投稿です!楽しんでいただけると嬉しいです。それでは本編をどうぞ!
眩しい光が収まった。
目を開けるとそこはどこかの城みたいだった。
「ん・・・ここは?」
誰かの声がした。この声は確かクラス委員長の桐翳葵だったか。
桐翳葵はクラスでもかなりの人気者だ。スタイルは良いし、胸も平均を上回ってる。さらには性格まで良いと来た。顔もとこぞのアイドル並に整ってやがる・・・。ちなみに髪は少し茶色がかった黒だ。
「ここは・・・どこかのお城の中、かな?」
そう発言したのはクラス委員長(男)の聖正宗だ。
名前からしてやる事成す事全てが正しそうなやつだ。こいつも桐翳と同じで人気がある。・・・一部の男子にも人気があるんだがな。
こいつはこいつで絵に書いたようなイケメンで、時々街のヤンキーとかを見つけてはヒーローみたいな事をしてる。・・・実はこいつ顔に似合わず喧嘩がかなり強いんだ。少林寺拳法5段だったか。こういうやつが居るから他の男子の影が薄くなるんだこんちくしょう。
おっとまたしても話が逸れてしまった。あ、ちなみに聖はクォーターらしい。髪が金色だ。そういうとこまで聖なる感じの補正付けんでいいわ。
・・・こいつの紹介はここまでにしておくか。俺も何か発言するかーーーと思ったら、
「おぉ、よく来て下さいました勇者様方!」
その声がした方向を向くとそこには、銀髪蒼眼の美少女がいた。
もう一度言おう。銀髪蒼眼の美少女がいた。
・・・って、はぁぁ!?何でこんな所に明らかに日本人離れした美少女がいんだよ!てか今更だけどここ何処だよ!え?聖も日本人離れしてる?知らんな。
なんて俺が心の中で荒ぶってると、
「申し訳ありません。突然このような所に飛ばされて混乱されているとは思います。しかしその点はお父様・・・この国の国王様がご説明致します。ですのでどうか、私に付いてきて頂けませんか?」
うん、見事に全員ポカンとしてるわ。という訳で俺が皆の代わりに答えよう。
「分かりました。皆もそれでいいよな?」
「え?あ、お、おう。」
「あ、うん。それもそうだね。」
とりあえず現状が分からないことにはどうしようもないしな。まずは付いて行くべきだろう。
「ありがとうございます!それではこちらへ。」
そして俺達はその娘に付いて行った。
楽しんでいただけましたか?少しでも皆様に面白いと言ってもらえると嬉しいです。モチベが上がります。読者の時では、読者の声とかでそんなにモチベ上がるのかな?とか思ってましたが、実際に書いてみると分かります。自分の作品を見てもらえるのは嬉しいですね!ところで、色々キャラの名前を募集したいのですが、使って欲しい名前等ありましたら、感想欄に書いてもらえると助かります。