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小倉百人一首の和歌でてきとうに1シーンを考えてみる

作者:真波馨
小倉百人一首の歌から、てきとうに1シーンを想像して描いてみます。
舞台は現代であって百人一首当時の物語を書いているわけではないので、そこはあしからず。なお、わかりやすくするために、サブタイトルに上の句の頭五文字を加えました。
※不定期更新
第一首 秋の田の
2016/02/01 21:20
第二首 春過ぎて
2016/02/01 21:24
第三首 花の色は
2016/02/03 15:14
第四首 人はいさ
2016/02/05 13:19
第五首 由良の門を
2016/02/05 13:30
第六首 ちはやぶる
2016/02/28 23:39
第七首 瀬をはやみ
2016/03/19 11:30
第八首 誰をかも
2016/09/09 20:41
第九首 春の夜の
2016/12/12 23:25
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