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俺を守る幼馴染

この世界には、「祝福」と呼ばれる病がある。

宝石のような翼を持ち、人々から特別視されるその病は、

本当に祝福なのだろうか。

それは奇跡か、それとも犠牲の上に成り立つ幻想か。

この物語は、

その病に選ばれた少女と、

彼女に守られ続けた少年の話。

少女が最後に残した、

たった一つの「お願い」が、

やがて世界を変えていく――。

彼女は最期まで俺を守ってくれた。

彼女は俺の幼馴染できる一歳歳上だった。それで昔からいじめられてた俺を空手をやっていた瑠羽るうはずっと守ってくれた。

いじめっ子A「やーい弱虫翔ー!」

かけるから筆箱を奪う

翔「やめてよ…返して俺の筆箱…!」

立ち上がり筆箱を取り返そうとする

いじめっ子B「あ?なんだよその態度!雑魚のくせに!」

翔を突き飛ばす

いじめっ子C「そうだそうだ!雑魚が逆らってんじゃねえよ!」

翔を3人で囲って嘲笑ってる

瑠羽「こらー!翔に何してんのよ!ダサい真似はやめてさっさと出て行きなさい!」

いじめっ子A「やべって瑠羽だ、逃げろー!」

いじめっ子B「投げ飛ばされるぞー!」

いじめっ子C「こわーい!」

瑠羽「ふう…大丈夫翔。立てる?アイツらなんなのよ。よってたかって弱いものいじめダサイったらありゃしない!」

俺を守ってた時の彼女は俺から見たら天使のようにかっこよくて美しかった。

そんな瑠羽を俺は尊敬していて中学も一緒で高校も一緒の所に入った、瑠羽姉がいるところの方が安全だと親も言っていたから。

翔「瑠羽姉!同じ高校に入れたよ!」

瑠羽「もー翔。どんだけ私が好きなのよーでもまあいじめられたら直ぐに言いなさいよ?直ぐに助けてあげる!」

翔「俺はもうそんなに弱くないよ!」

瑠羽「それはどうかな?まあ頑張ってね!」

瑠羽は俺を揶揄いながらも俺が困ってたら助けてくれて、勉強も教えてくれて本当に瑠羽には頭が上がらない。だが、ある日突然瑠羽が学校に来なくなった。

翔「あれ?瑠羽姉今日も来てないの?」

瑠羽の同級生「うん。連絡も返さないんだよ心配だわ〜」

翔「そうなの?これでもう一週間だ…大丈夫かな?」

心配した俺は瑠羽の家に行ってみた。そして家のチャイムを鳴らすと瑠羽の母親が出てきた。

瑠羽の母親「あら翔くん。どうしたの?」

翔「瑠羽姉はいますか?」

瑠羽の母親「ああ、瑠羽?あの子ね熱出しちゃって、うつしちゃダメだから部屋にいるのよ…何か渡すものあった?」

翔「そうなんですか?珍しい…あ、これ配布物です。瑠羽姉に渡しておいてください。お大事にー!」

俺が帰ろうとした時瑠羽姉の叫び声が聞こえた気がしたが、その日はちょうど風が強く風かと思い俺は瑠羽姉の家を後にした。


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