AI文章評価
何というか、5行書いた後にそれを見直したりしてるのだけど、綴りや
表現やらで類語を探して、文末が「た」で終わるのを避ける様に出来る
限りそうしていると文が長くなり、行き詰って息抜きで探したのが
AIでの文章評価サービス。下記のは無料で似た文体の作家を表示してくれる
ワケですが、出て来ても知らない作家なので青空文庫にあるかなあ。
※有島武郎さん、ウィキみたら恋人と縊死してて、マジっすか状態。
文体診断ロゴーン
小説形態素解析CGI(β)
一番影響を受けているのはラブクラフトですが、ダーレスの神話体系で
有名なクトゥルフを読んだ事はなく、短編集として出ていた作品群を
ボロボロになるまで読んでました。中でも始めての連載作品になった
死体蘇生者ハーバード・ウェスト。連載に対する苦悩も書いてあって、
読みきりとは違うプレッシャーをラブクラフトは感じていたんだと
手をつけて書いているのは衝動の代償というタイトルで考えています。
”殺人衝動を抱く者と自殺願望のあるヤツをマッチングさせ、
自殺志願者が殺される過程を一種の見世物として楽しんでいる”
その場所で1つのルールを破った者に罰を与えるパニッシャーと呼ばれる
男の話し。リピドーを抱いてしまうのがルール破りで実行しようとしたり
すると、死をもって償わないといけない。なぜ性衝動なのか、男が選ばれた
理由と、気が強くキモオタから機転を利かせて逃げるジュニアアイドルとの
出会いがストーリーになる予定です。しかしあらすじが苦手で、
キリが良いところまで書き終えたらコメディーへ戻ってきます。