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genuine   作者: 鈴木田中佐藤の田中
1人目 タナカ《偽物》の心
1/1

1話 日常

どうも田中です。


タナカさんは正直者です。

この世界は彼をどうするのか?


genuineとは本当ということです。


彼らは真実へ歩き出しました。


それでは本編へ

「そこの餓鬼!俺様の邪魔すんじゃねえ!」

肥満体の彼は怒鳴る。

それに対して僕はこう言った。

「怪我するじゃないですか、やだー!」



(-_-)



酒場バロニーサでは、喧嘩が日常茶飯事だった。

原因は彼にあり、今日も騒がしい。


「この糞餓鬼ィ!」

拳が襲いかかる。

青年は動かず、

「やめてくださ~い」

と、叫ぶだけであった。


(-_-)



僕、タナカは今日も酷い目にあっていた。

世の中には能力を持つもの持たぬものがいる。

タナカは「持つもの」

能力名は《偽物》能力は[死ににくくなる]

タナカが生まれ持つ能力はただの偽物の体であった。

心臓が永久に動く、致命傷は生きれるまで回復する

しかし

寿命はしっかりある、即死する攻撃では死ぬ、腕は生えない

痛みもしっかりある。

そんな体になったタナカは嬉しかった。

特別であることを喜んだ。

決して「本物」は望まなかった。


酒場では傷だらけのタナカを笑い

それをツマミに酒を飲む常連の客がいた。


「ワーハッハッハ、ありゃダメだぜタナカ!あいつは

此処等で有名な酒場荒らしだぜぇ?」

「それにしても、よくとんだなぁ!天井に刺さるかと

ヒヤヒヤしてたぜ」

「見事なまでのやられっぷりだぜ!」

酒場荒らしとの戦いで店が所々壊れているのに

気にせず僕を笑い続けていた。

「次はちゃんと金を払わせます!」

僕がそう言うと

「気にするなと言っている」

マスターが優しく言った

「ダメだぜこいつ!またやられに行くぜ」

笑い声が響く


こんな感じで僕は酒場で荒らしと戦っている。

そして笑い楽しく生きている。


コレが僕の日常


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