001 単一の世界線(病)
【設定】
・ネタ。特異な病。自分がすぐに死ぬと思っていると、死なない病。逆に自分は死なないと思うと、死ぬ病。
・医者は余命宣告して、後3年したら死ぬとかいうけど、そう言わないとマジで死ぬ。奇跡ですねとか言いながら、二年、三年と限界まで伸ばしていく。
・10年余命って言われても、人間はそれを意識できないから死ぬ。余命1年とかが限度になる。さて、余命1年と言われて嘆くか、人生を謳歌するか。
・死なないと認識すると痛みが発生する。死なないと思うたび、痛みは強くなっていき、いずれは死に至る。
【進行】
1.発生要因
・ドラマチックかでしょ。という冗談は置いておいて、人類にとっての解決案を用意しておかないとね。
・生活習慣病に誤認させるという設定上(かなり思考飛んでいますが、破綻なく脅す際に効果的なのは生活習慣病ではないかな。と思ったのだと思います。ガンとかだと、症状とかないと違和感ですから。)、そこら辺と絡めないと。人の意識に、認識に介在する病とは何が妥当だろうね。
・発生要因とか書いてあるけれど、設定なし。冗談とは言ったけれど、ドラマチックになりそうな人間に発症するから。話として成立するために。
【フェーズ】
・フェーズ数5段階
0.全人類共通に種を持つ。
1.腹痛や頭痛など。風邪と勘違いする程度。場所はランダム。栄養素が足りないところでいいか。何の栄養素が足りないかによって、場所を決定。あるいは、栄養過多の方がおもろいかも。強制的な節制。
人類は誤認する?生活習慣病。肥満とか、そっちの方の病気かという予測。
2.痛みが強くなる。日常生活で支障が出る。一時的に動きが止まる的な感じ。
3.二つ以上の箇所で発生する。
4.あまりの痛さに悶絶して、その場にうずくまる。
5.痛みは弱くなる。ただし、全身がどこも痛む。持続時間が重複すると痛みは強くなる。
6.死亡。また、死にたいと願ってしまうとフェーズ3以降の場合死ぬ。
【条件/ルール】
1.病の痛みが発生した時、フェーズのポイントに時刻の4つの数の合計値を加算する。(0〜19)
例)12:45なら、1+2+4+5=12加算される。
2.フェーズのポイントが特定値に到達後、フェーズが進行する。
3.痛みが発生する時間はフェーズによって変化。また、次の痛みの猶予にも時間を設ける。
4.痛みの猶予はフェーズの定数に加算フェーズポイントを掛けた時間とする。(単位:h)
5.痛みの持続時間も同様に定数をかける。なお、単位は分とする。
6.判定時間は猶予開け即時かつ常時監視型とする。
7.猶予時間の短縮。死なないと認識するたび、秒数間猶予時間も短縮される。
【移行ポイント】
累積値/定数/持続時間
1.ー/19/1
2.100/19/2
3.350/10/2
4.700/8/1
5.1200/1/172800
6.2000/0/0
【対抗策】
・物理的な死を用意するか。時限爆弾を用意して、それを認識することで、死という運命を退ける。
【開示ルール】
・まず、具体的な猶予時間はわからない。計算式も把握はできない。ただ、希望を抱くことでなぜか、痛みが発生して、いずれ死に至る。そこまでは解明できている。
・しかし、発症条件は不明。おおよそ1年弱が死亡までの猶予。不治の病。ここまでが医者や上位の政治家たちの知る情報。世界的に病のことは隠蔽される。
【ネット情報】
1.公式情報
・不治の病とだけ。途中経過が描かれるが、ほぼほぼ未解明との回答のみ。情報統制の結果。
2.都市伝説
・魔の00:00。統制されているとはいえ、多少の情報と誤った情報が入り乱れる。希望を抱くと死に近づく。くらい、でも、デマwって感じで信用に値しない風に立ち消える。
【構成】
・この話は世界の根幹的な設定であるため、立場とかを適当に変えれば、ドラマは演出できる。
例)医者。毎日嘘を患者につき続ける、自分が病にかかるのではないかと精神的に追い詰められる。でも、知識を持っているからこそ、大丈夫と確信しながら、痛みが発生すると、病かと脳が認識して死を恐れる。という感じで、どうしようもなく追い詰められる演出は可能。
例)医者と患者。逆に追い詰められている状態を患者が解放して、二人は結ばれる。と言った方面でも。そこに悲劇として患者に希望が与えられるから死が近づき、医者はどうにかもがくが、ってね。
・例のように、立場やその人物の思考、人間模様を演算すれば、無限に書ける。




