1/16
~あんまり必要性の無い話…~
十条家…
・明治時代、子爵の地位にあった名家(?)
・元老が完全に消滅すると共に急速に力が弱くなったが当時の主がうまく立ち回り消滅を免れた
・ただしその代償として政治に関与出来なくなってしまった。
・陽は分家の後継ぎ最有力候補であり、本家の坊ちゃんとも仲がいい。
(この作品は、実際の人物、地名、団体とは一切関係ありません)
陽
・学問、運動においては問題ないが、性格上だらけるのが好きなため周りから少し心配されている。
・ただし十条家は今は単なる金持ちの家のようなものなのであまり困りはしない
・ラノベが好き。かなり多くのラノベを読んでいる。
現在の十条家
・陽の祖父に当たる人が会社を立ち上げ成功させ、陽の父親が系列会社を多く出している。
・陽の弟は月夜と言い、ブラコンである。