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ゆるっとヒストリカル・ファンタジー:絹の道で繋がる国々

後宮に入ると言ったら怒られながら求婚されました ~傾国の美女、異国の商人、科挙落第の私~

作者:中渓美寿
ごく普通の庶民の家庭に生まれた明玉(ミンユー)は、科挙再受験の資金のために、同級生で絶世の美女のお付きとなって後宮で働くことにする。妃候補にならないように、異国出身の商人である恋人と婚約。”既婚者”としての入宮した。後宮で明玉が見たのは、色を好む皇帝や、陰謀渦巻く女の戦い…ではなく、全く宮廷に関係のないはずの婚約者の秘密と、ほのぼのとした皇帝一家団欒だった。|中国の唐時代を参考にしています。
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