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全ては予想されていた?!

マユリ「掲示板回だけど! 初登校するんだよ!」




【ごめんちょっと】女神マユリちゃんを見守るスレ【やりすぎた】384


1:名無しの転生者さん


 このスレは異世界に転生して女神になったと主張して実際にあり得ない技術の映像をアップし続ける可愛いマユリちゃん十五才を応援するスレッドです。ほぼ女神確定。


 前スレ→(前スレURL)


 関連動画(動画URL)


 関連スレッド(【私は】異世界でダンジョン作ってます!【エンジェル!】89 URL)


 次スレは>>950を取った人が立ててください。検証は専用スレッドで。(マユリちゃんの映像検証スレ132 URL)


2:名無しの転生者さん

>>1乙

王城まっすぐ入っていったな


3:カレー好き◆(コテ)

大丈夫だ。自重できないのは知っている


4:名無しの転生者さん

兵士とか騎士団長とかあっさり封殺されてたけどこの国大丈夫かな?


5:名無しの転生者さん

自重ってなんだっけ?


6:マユリ◆(コテ)

>>3

今日のカレーも辛口だよぉ。お母さんわたしあまくちがいい~


7:名無しの転生者さん

おwwwかwwwあwwwさwwwんwww


8:名無しの転生者さん

草がwww止まらないwwwwww


9:カレー好き◆(コテ)

誰がお母さんだ!




~~~


143:名無しの転生者さん

世乙辺組全滅かよ

もう少しやれよ


144:カレー好き◆(コテ)

いや、現地の子供も女神の使徒もブルーフレアも地元の人のチームもやたら強いからな

競技もいろいろ試すんだが全部負ける

今はレベリングからやろうって話になってる


145:名無しの転生者さん

>>144

カレー女史も向こういってんの?


146:カレー好き◆(コテ)

>>145

女史言うな

誘われたんだから行ってみるだろ。能力が上がったりは向こう限定らしい。こっちはこっちの神様の管轄だとか


147:名無しの転生者さん

カレー好き女だったのか


148:女神を仰ぐ名無し◆(コテ)

中学生だぞ。手を出すなよ


149:名無しの転生者さん

……まじか……ロリコン大歓喜じゃねえか……


150:名無しの転生者さん

手を出したら絶対マユリちゃんの神罰下るだろ


151:名無しの転生者さん

前スレ見てきた

王様にダイレクトアタックかますのは皆の予測通りだったな


152:名無しの転生者さん

いや、なあ?

マユリちゃん精神的には小学生だから行くならまっすぐだろう


153:名無しの転生者さん

問題があってもなかったこと(物理)にするからな


154:名無しの転生者さん

誰かスーパー在野人連れてこい


155:名無しの転生者さん

本人が破壊神なんだよなぁ


156:マユリ◆(コテ)

破壊なんてしないよぉ


157:女神を仰ぐ名無し◆(コテ)

>>156

信頼と実績のある破壊神じゃん


158:マユリ◆(コテ)

>>157

こっちのお母さんも厳しいよぉ


159:女神を仰ぐ名無し◆(コテ)

>>158

誰がお母さんだ


160:名無しの転生者さん

仰がないなぁ


161:名無しの転生者さん

世乙辺チーム他に誰がいるの?


162:名無しの転生者さん

最初に誘われた人がリーダーでカレー好きに仰がないに悟りだっけ、あとは蘇った人とかいうコテがいる


163:名無しの転生者さん

まあ現地民は仕事でダンジョンやってるからなぁ

畑仕事の代わりにダンジョン。カホノ村だっけ、村ごと領地に移住


164:名無しの転生者さん

まあ楽園だよな

遊んで暮らしてるようなものだし年寄りも若返ってるし


165:マユリ◆(コテ)

入学式はやりすぎないようにするよぉ


166:女神を仰ぐ名無し◆(コテ)

>>165

スカイツリーより高いフラグ立てようとするな


167:名無しの転生者さん

まあ入学式も皆の予測通りだろ


168:名無しの転生者さん

貴族の皆さん逃げて~!


169:名無しの転生者さん

男爵位もらったのもよくあるフラグにしか見えん

令嬢? いいえ、男爵です


170:名無しの転生者さん

それ以前に女神様なわけだが


171:カレー好き◆(コテ)

たぶんいろいろ無かったことになるだけだ



気にするな


172:名無しの転生者さん

絶対外れないって断言する天気予報より外れない予測




~~~



 相変わらず掲示板のみんなはひどいんだよ。ハツネお姉ちゃんにはひどいのはマユリちゃんなんて言われるし。そんなにひどくないよね?


 ナビさんには最近は精神の幼児化がさらに進んでるとか言われるし。


 まあ今日は入学式だよ。頑張って演説したら『いい演説ができた』って神の力を使……たりはしないけどね。めんどくさいし。


 テレポートで入ってもいいんだけどやっぱりイベント見たいよね。食パンの焼いたのを作ってくわえて曲がり角に「ちこくちこく~♪」って言いながら走り込むんだよね?


 ……誰もいなかったよ。イベントなんて無かったんだ。


 次のイベントは校門前かな。近距離テレポートのショートジャンプで校門前に移動!


 お、がり勉そうな人が門の前にいるよ? 三年生が一番上じゃないんだよね、この学園。何年生だろ? 五年生六年生は研究員しかいないらしい。なので四年生だね。


 ちなみに学園の制服を着ているけどカバンは収納している。


「おい、そこの平民」


 いやー、あの人美形だなぁ。攻略対象とかかな?


「おい、貴様だ!」


「ん?」


 肩を持たれたよ? それでね、結界が仕事したみたいで倒れた。いいか、知らない人だし。平民じゃないしね~♪


「お、おい、君、なにをしたんだ?」


「なんにもしてないよ?」


「そ、そうか。この学園には不埒に貴族位をひけらかして横暴を働く者もいる。態度には気をつけた方がいい」


「大丈夫だよ。私が男爵だし王さまも友達になったし」


「……は?」


 あ、おかしな人を見る目になったよ。仕方ないけどね。ちなみに倒れた人は救護班の人?が、そっこう連れていったからこの人も私も気にしてないよ?


「あ、むしろ私になにかしたら神罰が下るからその人たちに注意した方がいいよぉ? コントロールできないんだよね、結界とかが気を利かせてくれるだけだから」


「……そうか」


 あ、一旦理解するのを諦めたね。まあいいや、通ろう。


 校門の前に銀髪で見事なドリル髪の女の子がいるね。この前の王弟さん、グロリアさんの娘さんだ。すごく魂が輝いてるよ。


「こんにちはー♪」


「は、はい? 貴女はどちら様ですの?」


「こんど男爵になったマユリだよ~! お父さんいい人だね!」


「え、は、あの? い、いえ、話は聞いておりますわ。あの、」


 ちいさーい声で「女神様?」って聞いてきたからにっこりほほえむ。しっかり話を通してる辺りさすが公爵さまだよね! まあナビさんビジョンで見ると罠だらけのダンジョンがゴーレムになってスキップしながら歩いてるみたいなものだとか言われてるけど。ひどくない?!


「友達になろうよ~」


「え、ええ。貴女のお世話は父にも言いつかっておりますので。首席ということで同じSクラスですし」


「S? ああわかったよナビさんオン♪ 教室まで行こう?」


「え、あの、マユリ様? 走ってはいけませんわ!」


 やっぱり公爵令嬢さまをいきなり友達呼ばわりしたから幾人か噂を始めたね。こういうのみんな好きそうだから録音してアップしておこう。ナビさんよろしく!


「たまには一緒にお風呂に入ってください」


「変態が出たよ! あ、自己紹介まだだったね! 私はマユリ=ミサキだよ!」


「レニーウェル=バレットですわ。よろしくお願い致します、マユリ様、ミサキ卿の方がよろしいですか?」


「堅いよぉ? マユリでいいよぉ?」


「性格や慣習はそうそう変えられませんわ……ところでその変態の方は大丈夫ですの?」


 私の足の下ではナビさんが嬉しそうにしているよ。変態は自分から踏まれにくるんだよ! 怖いから逃げた。


 教室の近くではなんか待ち伏せしてるピンクの髪の女の子がいるよ? うん? 乙女ゲーの主人公になったからにはハーレムエンド目指す? 変な子だなぁ。名前はアリスちゃんね。ああ、王子さまが歩いてくるね。ぶつかって仲良くしてレニーウェル公爵令嬢が悪役で登場! って感じなのね。こんなにきれいな子に悪役はさせたくないんだよ。あのアリスちゃんもそう汚れた魂とかじゃなくてゲームだと思ってるみたいだね。説明書を作ってこの世界は現実だからゲームみたいに進まないことを教えてあげよう。ナビさんのメッセージだから聞くよね? あの子も神気が強いんだよなぁ。弾かれたら私が行かないと。


 お、こっちを向いたよ。






ハツネ「始まったな! 乙女ゲームの世界!」


イリア「ちょっと引きます。マスター」




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