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エッセイシリーズ

おっぱい作者兼おっぱいレビュワー

作者: 冷原哲史

※「おっぱい」を連呼しております(いつものことwww

 ちょっぴりエッチで面白いおっぱい作品を書きたいならば、人様のおっぱい作品を読め。by 冷原哲史


 私はこのお言葉に従い、おっぱい作品を書くおっぱい作者として、日々勉強を怠ってはおりません。


 定期的に、なろうの小説検索画面に『おっぱい』と入力して皆様のおっぱい作品を読ませていただき、おっぱいの表現を学んだり。おっぱいの描写を学んだり。おっぱいの知識を得たりしております。


 中でも1番勉強になったのは「おっぱいマウント」のお話。


 巨乳な女性の方に「わたしぃ、おっぱい大きいから肩こっちゃうんだよねぇ~。あんたと違ってさぁ~~~www」なんて言ってマウントを取ってくる人がいるとか。


 しかもこれ、わりと女性社会の間ではあるあるなお話みたいで、ネットで検索すると類似した体験談がいっぱい出てきます。


 女性社会って怖い((( ;゜Д゜)))と思うと同時に、これはめっちゃいいネタ! いつか絶対自作品に使う! なんて思ったりもしております(笑)


 ……話が逸れてしまいましたね、戻しましょう。


 とにもかくにも、日々皆様のおっぱい作品を読んで勉強している私。


 その一環で読んだ、あまりにも私好みなおっぱい作品については、稚拙な文章ながらレビューも書かせていただいております。


 ……ただ、ね。

 自分でも自覚はしておりましたが、「私のレビュー欄、おっぱい多すぎ!」な事実に、ついに気付かれた方がおりまして、称号『おっぱいレビュワー』を授けられてしまいましたwww


 別の方から頂いた「おっぱい作者」と同様に「おっぱいレビュワー」も有り難く頂戴し、自称していく所存であります!


 というわけで、皆様!

 おっぱい作者兼おっぱいレビュワーの冷原哲史を、どうぞこれからもよろしくお願いします(笑)


 おっぱい(R15)書こう!

 そして私に読ませて下さい――おっぱいを!

 あなた様が書いたおっぱいを、私の血肉として、冷原は自身最高傑作なおっぱい作品を――創作してみせますから!


おっぱいの巨匠。

第3の方から呼ばれている呼称。

ただまぁ、今の私には恐れ多いので自称することは保留中。

オイラのおっぱい作品が、総合評価1万ポイントを達成したら名乗るんだッ!(死亡フラグwww


おっぱいに限らず、私はどんな作品を書くときも人様の作品を参考にしたりしております。

ツンデレを書くときは、ツンデレ作品を。

ヤンデレを書くときは、ヤンデレ作品を。


そして書きたい書きたいと思いながら、ついに昨年は書けなかった「○ス○○」作品も、すでに沢山ブクマし参考資料として熟読しております(笑)

この伏せ字を含めた四文字。

当てられた方は、なかなかにマニアックwww

今年こそは!

○ス○○作品も投稿したい!

私頑張るo(`^´*)

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― 新着の感想 ―
[一言] カステラ マスずし ハスh (=´ 艸`) ←自主規制
[良い点]  おっぱいがいっぱい。 [一言]  シ○コン  「リ」でも可。
[良い点] ははぁ……。エ○エム作品ですね?
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