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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ほんの一部を除いたら日常です

ほんの一部を除いたら普通の日常です

作者:座布団平八郎
高校生という新たに始まる生活に心を躍らせながら学校に向かっていく裕二とその幼馴染の瑠花。相変わらず明るい幼馴染と学校に行って、部活に入ったり友達を作ったりする日常が始まる……そう思っていた。
気付くのが遅かったのか、そうなる運命だったのか、太陽のように大きな二つの光が二人を覆い気を失わせた。そして目を覚ますと、小さい頃から住んでいた山の木々は焼け果て、青い空は赤い空へと変えてしまっていた。
戦争が始まったのか、はたまた死んでしまって異世界にきたのかわからないまま、二人は街へと向かう。

『プロテクション』という万能粒子の存在、『異世界』の概念のある日本、世界。二人の住んでいた場所が田舎すぎたせいか初めての情報ばかりで驚く二人。
その後、異世界から地球を守る組織に入ることとなるのだが、二人にはある決まりきった『日常』が待ち受ける。

この物語はその過程であり、ある一つのデータである。
第一話 日常の始まり
2022/08/23 16:55
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