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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔王始めました

異世界帰りの警部

作者:因幡晴朗
 ―1986年2月17日-

 ニューヨーク市警のフランツ・バーグ警部が、少女誘拐事件の犯人に撃たれ殉職した。

 その直後、同僚の刑事達が現場に踏み込み犯人を逮捕し誘拐された少女を救出され、事件は解決したと思われたが、その場に“犬耳”と“尻尾”が生えた奇妙な男が居た。

 事件の共犯者だと思われる犬耳男は逮捕されたが、取り調べで「自分はフランツ・バーグだ」と主張する。



この小説は「カクヨム」と「MAGNET MACROLINK」でも連載しています。
犬耳男
犬耳男
2019/04/03 23:08
取り調べ
2019/04/03 23:14
犬耳と尻尾
2019/04/04 23:47
狼男
2019/04/05 23:53
消えた狼男
2019/04/06 23:19
黒電話
2019/04/08 18:03
ミーティング
2019/04/09 01:13
捜査開始
2019/04/10 01:00
ネオナチの影
2019/04/10 23:22
妨害
2019/04/12 01:03
狼男の行方
2019/04/12 23:42
追跡開始
2019/04/14 00:08
狼男の最期
2019/04/14 22:34
転移者達
消えた男
2019/04/16 00:25
葬儀
2019/04/17 01:23
SWATの突入
2019/04/18 17:42
逃げる男
2019/04/19 20:44
ガス
2019/04/21 16:59
人体発火
焼死体
2019/04/22 15:46
現場検証
2019/04/23 01:31
身元不明の遺体
2019/04/23 22:46
電話線
2019/04/28 16:32
身元判明
2019/04/29 23:39
捜査中行方不明
2019/05/01 00:28
地下通り
2019/05/02 17:38
夢見キノコ
恐怖のキノコ
2019/05/08 00:15
キノコ中毒
2019/05/14 15:59
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