表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/9

序章

随分前に書いたものを引っ張り出してきて友人にダメ出しされ、再編集中です。

1章途中まで書いており、登場人物、能力、敵、結末までしか考えていません。

気長に待っていただけると幸いです。

文才はありませんが、ぜひ呼んでください!

「ジリリリリリリリ、カチッ・・・・・・・」

 午前5時半、いつも通りに目覚ましが鳴り、いつもの目覚めを迎える。まだあと少し眠っていたい気もするが、シャワーを浴びれば、この少しの眠気はいつも通り吹き飛ぶだろう。全てがいつも通りの平穏な朝だ。

 「・・・・・・・。」

コップ1杯の水を飲み、浴室へと向かう。

私は考えていた。私に力を目覚めさせたあの人物を、その人物の計画を、目的を、そして私自身の計画と、その人物を利用するメリットを。

私の目的が叶うのであれば、そのための十字架も何もかも背負う覚悟だ。どんな大罪人として、生きようが、死のうが構わない。

私は誓った。

彼を幸せにしてみせると・・・。


ここまで読んでいただきありがとうございます。

よろしければ、もう1作も読んでいただけると幸いです。

https://ncode.syosetu.com/n5878fb/

異世界転生ものです。

こちらと並行して投稿していきます。よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ