表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
朝起きると、女子になっていた!?  作者: わくさん?
Aパート
11/13

第十一話「なるほどな、じゃあ三人で行くか」

「はぁ...」

深くため息をつき、落ち込む和司。

手には電気代などの書類を持っていた。

今月の電気代は13000円。

SOQをやり込みすぎたせいで金額が上がった。

「いかん、このままだったら金欠になることは間違いなしだなぁ...」

これではSOQをすることが出来なくなってしまう。

この学校ではバイトが出来ない生徒たちに手伝いをしてお金を稼ぐ方法があるが、最近はあまり手伝うことが出来ていない。

現在の所持金は10200円。

「あぁ...SOQの世界のお金が現実にならないかなぁ...」

頭を抱えて悩む。

ピコーンピコーン。

運営からのお知らせが届いた時に鳴る受信音だ。

「ん?...こんな肝心なときに何だ?...」

目の前に表示されたメッセージにはこう書かれていた。

ー最新のアプデ情報。100000Wと交換でリアルに100円玉を発生させることが出来る。

そう書かれていた。

つまり、1000Wでリアルのお金の1円と交換できるというアプデ情報。

まだ発売された一ヶ月程度なのにアプデはこれで3回目。

後何回アプデされるんだ?と思ってしまう。

1回目のアプデは普通にバグなどの修正。2回目は追加アイテム、追加マップ。そして3回目が交換。と言うわけだ。

金欠で悩んでる俺にとってこのアプデは最高だ。

しかし、アプデが開始されるのは今日からちょうど一週間後。

今の内にSOQで金稼ぎでもするか...

シュウウウ...

光が消えていく効果音とともに目の前に俺の部屋が見える。

あの二人は...んー、ログインしているが全員別行動か...お邪魔するわけにはいかないな...

俺は家を出て中級ダンジョンにへと向かった。

いつものように狩りをして金稼ぎをする。

テテテテッテテー♪

レベルが上がったときの効果音だ。

レベルは63。

実は先ほどのアプデにはもう一つ情報があって、もう既にレベル99のプレイヤーがいるため、レベルの上限を上げる。

と、書かれていた。

上限は99から10000になるそうだ。

もうRPGでレベル10000とかおかしいだろ。

何て思いながら進めていく。

久々に頼まれたクエストでもやるか...

帰ろうとすると、メールの通知音が流れた。

零奈からだ。

(ねぇ、今時間空いてる?経験値稼ぎしたいんだけど...)

(分かった。じゃあ雅人もログインしてるから呼ぶわ。)

(おけ(*^ω^*)b)

集合場所は始まりの地。

雅人は最近色々と忙しいそうで、ログインできるのがやっとらしい。

メニューを開いて雅人に招待メールを送る。

すると、頭の中に声が流れる。

[雅人さんがあなたのパーティーに入りました。]

シュウウウ...という音が聞こえ、左に雅人の姿が見えた。

「よぉ、雅人。久しぶりだな。」

「おう、今日も久々にログインしたから体がカチコチになってたわw」

実はこのゲーム、リアルとほぼ同化しているのだ。疲れ、ストレス、体重、体がどれだけ動けるかなど、かなりリアルの体と似ている。

俺は中学生時代に野球部をやっていたため、ある程度は体を動かすことが出来る。

「あれ、今日は二人だけなのか?」

雅人が不思議そうな顔で話しかけてくる。

「いや、零奈も誘ってるんだが...あいつ遅いな...」

「先に二人で行っとくか?」

「んー、そうするか。」

パーティーに入れば二人の場所に行くことが出来る。

「っていうか、雅人のレベルっていくつなんだ?...」

一応、これから稼げるとこには行くが、レベルが30以下であると、少し攻略するには難しくなる。

「んー、確か23だったな...」

「なるほどな。じゃあ、始まりのダンジョンに行くか...この次のダンジョンはお前にとって少し難しいからな。」

始まりのダンジョンは主にレベル10以下のモンスターが出てくるが、レベルが10以上になると、レベル10以上のモンスターが出てくるようになっている。ここのダンジョンはレベル1~30までが限界になっている。

次のダンジョンが30~60だ。

今度のアプデでダンジョンの追加などが行われるため、始まりの地の追加マップなどもあるため、同じところばっかりではなくなり、さらにダンジョンのマップが広くなり、マップ全体を楽しもうとするとリアルの時間で3時間はかかるらしい。

だったら、出口まで遠いじゃん。という話になるが、追加アイテム、魔法で帰れるようになる。

つまりそのアイテムを持っていれば戦闘中であろうと街に移動することができる。

値段はたったの150W。

財布にも優しい値段だ。

俺は雅人と二人でスーパーに行き、追加アイテムである転移石を2、3個程度買った。

そして、ダンジョンに入ろうとすると、零奈がテレポートされてきた。

そして、零奈がパーティーに加わった。

「ごめ~ん!!少し強めのモンスターに時間掛かってさ...」

「なるほどな。じゃあ三人で行くか。」

そして久々に三人で冒険に今出る。

更新遅くなって申し訳御座いませんでした!!底辺だからアンチとか来なくてよかった((オイ

次回からは一週間に一話のペースで頑張っていこうと思います!()

長文になってしまいすいませんでした。

最後を読んで頂くと分かるのですがあまりにも長いので次回に延ばすことにしました、(

作者も学生だからなかなか出来ないんですよ...(言い訳

ま、こんな感じで頑張っていきます!!((

最後まで読んでいただき、ありがとう御座いました!!また次の機会でお会いしましょう!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ