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健康で文化的な最低限度の生活  作者: ワザオキ
1/1

1 自己紹介

はじめまして。


エッセイというか、日記を書こうと思っているのだが、初めに何を書けばよいのか分からないので、まず最初に自己紹介をしようと思う。


ワザオキ(仮名)、2002年10月25日生まれ、18歳。

地方のとある美術系大学1年のピッチピチのJDである。

専攻はイラストレーションで生粋の二次オタ。課題に追われつつも毎日のゲームとアニメ視聴は欠かさない。

声優の斉藤壮馬さんが大好きで、このエッセイのタイトルである「健康で文化的な最低限度の生活」というのも斉藤さんのエッセイのタイトルから借用したものだったりする。(パクリとは言わず、リスペクトの結果であると理解してほしい)

専攻がイラストということで勘付いていた方もいると思うが、趣味は絵を描くことでたまに絵を描いてはTwitterに載せたりもしている。


自己紹介などどうでもいい、だからどうした、という話ではあるのだが、実はこの情報が私がエッセイを書くこととなった経緯と深く関係していたりもする。


実は私は同人活動をする部活に所属しているのだが、コロナウイルスが流行しているこのご時世では表立って部活動をすることもままなっていないのだ。

そこで、“活動をしている証明として、「小説家になろう」でエッセイを書き掲載しよう!”と顧問からお達しが来たのである。


本当は部員全員で一話ずつ書けとのことだったのだが、まあ、面倒くさいのだろう。見事に誰も活動をしていない。

これはなんとなくまずい気がする・・・ということで、私が一肌脱いでやろう、というわけだ。

とはいっても顧問に何か言われるまではこのエッセイの存在を公にするつもりはない。つまりは、なぜ活動をしていないんだ!と怒られたりしたときに備えるための保険みたいなものだと思ってくれていい。


まあ、そんなこんなで、私はエッセイを書くことになったのだ。授業でも文章を書く練習をしろと言われたし、ちょうどよかったかもしれない。


というわけで、今後も何かしらここに記録していこうと思う。今回は自己紹介をすることが目的だったので、これで終わりにする。ところで、こういう文章ってどうやって締めるのが正解なんだろうなあ。

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