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Parallel Experiments World /mnt/sdb  作者: 卯月宗次郎
第1章 現実、死亡前
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B第2話 朝、突入、朝ご飯

Bルート第2話です。普通の異世界主人公はまだ出てきません。

(ポコポコポコポコ...)

そのバカみたいにうるさい目覚まし時計の音で目が覚めた。

ふわぁって大きなあくびをした。うるさかったようで、家族からうるさいとのクレームが来た。父からは早く朝ご飯を着替えてから食べて帰って来いという御達しがきた。今日は母が研究室に籠もっているのだろう。許婚の葵からは、起きろと大声で叫ばれた、ドアを破壊して...部屋にナイフを持ちながら突入してきた。悪夢だ、これはきっと夢だ。そうだそうだ。

「はやぁくおきろーーー!!!!!!!」

目覚めが悪い。今日は2050年4月8日だ。

高校の入学式だ。今日は特別に父さんが自動運転の車で送ってくれるそうだ。といっても自動運転なので本来は、父はいなくてもいいのだが。朝ご飯は料理が下手な母に代わって、父の美味しいスクランブルエッグと俺が研究施設で育てた米と味噌汁とヨーグルトだ。食器を片ずけて、車に乗ったら学校まで出発だ。



眠いデスク。寝坊はナッシング。スーパーマン

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