表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔獣と滅びゆく世界の戦記

作者:椋鳥
「知っているか?魔獣(ベスティア)を倒せば魔獣(ベスティア)を呼ぶ。終わらないんだ。やつらとの戦いは」

魔獣(ベスティア)の出現により危機に瀕した世界。
魔獣でも最凶とされる種・神獣は、単騎で一国を落とす戦力を保持していた。
超大国レキエルは五匹の神獣と交戦しこれを打ち破るも、共に亡びた。
世界は震撼し、なりふり構わず神獣討伐へと邁進した。
こうして国家間の利害をも超越し、最強の闘士(スレイヤー)たちが一所に集められた。
極北の地、<不毛の谷(デッドバレー)>。
神獣の本拠とされるその地に最後の希望、世界の最高戦力たちは足を踏み入れたが……。

物語は北西域の街・ウルランドのスレイヤーズギルドに、ラグと名乗る青年が現れたところから幕を開ける。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 107 を表示中
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 107 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ