表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
118/118

第117話、六期生全員の振り返り配信②

 『うそだ~て本当にそうじゃん!改めまして自己紹介させてもらいます。 〖クラーン〗所属!六期生の朝日あさひ 彩花あやかと言います!主に雑談配信をメインにしていきたいと思っています。』


「ここのうそだ~からほんとじゃんていうの好き」(夕乃雫)


「わかります!」(昼之真昼)


「もうここからネタ枠というかいじりキャラが確定した感じがありましたよね。」(雨夜咲優)


「そんな感じだったね~懐かしい~」(夕乃雫)


「懐かしい~て昨日の出来事ですよ?」(昼之真昼)


「昨日の出来事でもなんかもう一か月くらいたった気分なんだよ~」(夕乃雫)


「気持ちはわかりますがまだ配信始めて一日しかたってないのに何を言ってるんだ?てなにませんか?」(雨夜咲優)


「それより、雫ちゃんだいぶ話せるようになったね」(朝日彩香)


「そこ話変えて話題変えようとしてない?」(夕乃雫)


「あはは。なんのことかな?」(朝日彩香)


「絶対変えようとしたでしょ!」(夕乃雫)


「絶対しましたね。」(昼之真昼)


「わかりやすくないですか?」(雨夜咲優)


「みんなひどい!」(朝日彩香)


「こういう時は…」(雨夜咲優)


「こういう時は?てなに?」(夜乃雫)


「静かにさせましょう」(雨夜咲優)


「どうやってするんですか?」(昼之真昼)


「ふふふ私がそんな簡単にしz『今コメントにありましたが他の先輩たちみたいな挨拶はなにの?との質問がありましたが、明日私の同期全員のコラボで振り返り配信があるのでそこで発表とのことです。』


「静かになったw」(夜乃雫)


「私には動画を流すのはいつでもできるんですよ」(雨夜咲優)


「こわいですって」(昼之真昼)


「はあはあ…致命傷を負わされてしまったよ…」(朝日彩香)


「思たよりダメージ入ってて草」(夜乃雫)


「そこの二人こそこそ笑ってるのばれてるからね!」(朝日彩香)


「あら?ばれてましたか。」(昼之真昼)


「なぜわかたのですか?」(雨夜咲優)


「わらってる声がちいさいながら聞こえたから」(朝日彩香)


「調子戻ってきた?」(夜乃雫)


「もちろn『最初は事故ってしまって慌てましたが、もう平常心を取り戻しましたので大丈夫です。』て私がしゃべってるのに流さないでもらえます?」(朝日彩香)


「あら?ダメージ与えられませんでえしたか?」(雨夜咲優)


「いや。ぎりぎりHP残っただけだからごまかしてるだけ…」(朝日彩香)


「あはは!面白いね彩香さんあ!」(夜乃雫)


「雫さんが下の名前でよびましたか?」(昼之真昼)


「呼んだけど何?」(夜乃雫)


「今まで苗字呼びだったのに…」(雨夜咲優)


「私今日一嬉しいこれから下の名前で呼んでね!」(朝日彩香)


「わかった…」(夜乃雫)


「一人だけ抜け駆けなんてずるいです!私も下の名前で呼んでください!」(昼之真昼)


「私もお願いします。雫ちゃん」(雨夜咲優)


 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


「そろそろ二人目の配信に変えますね」(雨夜咲優)


「二人目て私じゃないですか!」(昼之真昼)


「そうですね」(雨夜咲優)


「ようやく私の番終わった~」(朝日彩香)


「それでは、流しますね~」(雨夜咲優)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ