第13話 修行終了と旅立ち
リュウがやっと旅立ちます!!!!!
あれからもう15年が経ってしまって、その15年もあともう少しで終わってしまう。修行終了と旅立ちの日もあともう少しだろう。俺もあの二匹も十分に成長したものだ。二匹なんてもう完全な成体でありまして、とても大きくなってしまいました。生まれたばかりの子犬のような可愛さはどこへいったのやら。だが俺にとってはまだまだ可愛いものだ。傍から見れば2mを超える獅子と狼に襲われているように見えるが。念話ではあるがしゃべれるようにもなった。神獣自体しゃべれる個体も多いため、何ら不思議ではない。でも急にしゃべりだしたのはびっくりしたね。俺自身はとんでもなくイケメンだ。そりゃ神からもらった体ですもの。普通でいいと言っておいたんだけど。身長も180cmもある。地球にいた頃よりもでかくなった。黄金の獅子に白銀の狼、そして白髪のオッドアイの青年。想像しただけでも絵になる。ステータスの方も確認しておくか。
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ステータス
名:タツキ リュウ 年:15 性:男 種:人族
称号:神子 最強の魂を持つ者 神の紋章を全て受けし者
神の依頼を受けし者 神々のお気に入り
神竜の弟子 神竜達のお気に入り
人族最強 龍に成りし者
超越せし者 竜を超えし者
Lv 112 (EX:406090)
体力:28兆2000億/28兆2000億
魔力:39兆4000億/39兆4000億
物攻: 2兆2530億
物防: 2兆5350億
魔攻: 2兆2530億
魔防: 2兆5350億
俊敏: 3兆3800億
運: 5,000
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大体こんな感じだ。0が多くて見にくかったから見やすくならんかなと思ったらなった。 称号にもある通り俺は神竜さんたちより強くなった。感慨深いものである。スキルの方も見ておくか。
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=武術スキル=
剣術スキルLvMAX
短剣術スキルLvMAX
弓術スキルLvMAX
槌術スキルLvMAX
槍術スキルLvMAX
鎌術スキルLvMAX
棒術スキルLvMAX
格闘術スキルLvMAX
魔闘術スキルLvMAX
=魔法スキル=
火属性魔法LvMAX
水属性魔法LvMAX
風属性魔法LvMAX
土属性魔法LvMAX
雷属性魔法LvMAX
氷属性魔法LvMAX
光属性魔法LvMAX
闇属性魔法LvMAX
回復魔法LvMAX
空間魔法LvMAX
結界魔法LvMAX
合成魔法LvMAX
魔法創造LvMAX
=作成スキル=
料理スキルLvMAX
彫刻スキルLvMAX
鍛冶スキルLvMAX
付与スキルLvMAX
錬金スキルLvMAX
調合スキルLvMAX
=特殊スキル=
身体強化LvMAX
身体硬化LvMAX
魔力操作LvMAX
魔力集中LvMAX
状態異常耐性LvMAX
呪い無効LvMAX
即時体力回復LvMAX
即時魔力回復LvMAX
隠密LvMAX
索敵LvMAX
従魔Lv 5
=固有スキル=
神眼
魔眼
経験値半減
ステータス上昇率大
龍化
=神々の紋章=
『創造神の紋章』 『武神の紋章』 『魔神の紋章』
『神龍王の紋章』
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MAXという文字がゲシュタルト崩壊しそうだ。従魔スキルはつい最近手に入れたから、まだ5だ。もうこれ以上強くなるためにはレベルを上げていくしかない。邪神は倒せるのだろうか。それだけが一番の心配だ。力を与える以外にも『神々の紋章』には何か秘密はあるだろう。だが今はまだその秘密に何一つたどり着いていない。邪神・・。セウザさんたちによるとまだ復活の予兆は見えていないらしい。だが着々とその絶大なる力が頭角を現し始めているらしい。あと5年ほどで復活する算段であるが早まる可能性もあるらしい。だからしっかりと準備をしておけと、言われている。俺の方はもう準備万端である。この森には様々な素材がたくさんある。ポーション等や新しく装備を作ったりもしている。レオとヴルにも装備はある。
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超合金の首輪:神級 製作 タツキ リュウ
『破壊不能』『物理上昇』『魔法上昇』
『魔力貯蔵』『魔力障壁』『物理耐性』
『全属性耐性』『所有限定』『伸縮自在』
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これをレオとヴルにつけてやっている。俺は腕輪型にしてつけている。超合金とは、まぁオリハルコンやらアダマンタイトとかをくっつけたやつだ。素で壊れない金属。
他にも『体力薬』『魔力薬』などなど。どれも高性能の文字で済まないものだ。いっぱい作ったから売ってみたりしてみたいものだ。ぐへへ。
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遂にこの日がやってきてしまった。16歳の誕生日、して修行終了と共に旅立ちの日が。夢の中ではみんな頑張れよと言ってくれた。ちなみに神龍王様が来てから毎年人が増えており、今やこの世界の神、全員と会っている。今は神竜さんたちと別れの話をしている。
「遂にこの日がやってきてしまったな」
「・・はい」
「そんな落ち込む必要ないじゃない♪」
「永遠の別れではないのよ」
「寂しくなったらいつでも帰ってきていいんだからな」
「ありがとうございます」
「いつまでもくよくよするな!邪神をたおすんだろ!」
「・・リュウ。頑張ってね」
「ほら笑顔笑顔!」
「困ったらいつでも助けるから」
皆からの別れの挨拶をした。俺は今から神竜さんたちが作った転移陣で人間の町の近くに行くことになっている。親代わりに・・いや、この人たちは俺の親だ。これまで育ててくれたことは言葉だけじゃ伝わり切れない。
「今までありがとうございました。これぐらいの言葉しか言えないけれど、必ず邪神を倒してきます!」
「おう!その意気だ!」
俺は転移陣へと乗った。転移陣に魔力が流れ込み、青白く光る。
「それじゃ、いってきます!」
「「「「「「「「「いってらっしゃい!」」」」」」」」」」
リュウの体がが光に包まれ、その場から消える。
―――― これが新たな物語の始まりの合図だ ――――、、
デジャヴ感がすごい・・。




