第11話 神獅子と神狼の特訓
久しぶりの投稿ですが短いです。すいません。
「ふぁ~。朝か。おはよう。レオ、ヴル」
『ガウ!』『ワン!』
「よ~しよしよし。可愛いなお前ら。よし朝食食べるか」
リュウは台所に向かい、朝食を作った。
「そういや、お前ら何食うの?」
『ガウ?』『ワフ?』
「生まれたばかりだからミルク?でも歯生えてるし肉?」
『ガウ!』『ワン!』
「お~。そうかそうか。ほれ肉だ」
リュウは2匹分の肉を皿にのせ自分もテーブルについた。
「いただきます」
『ガウ』『ワン』
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「ごちそうさまでした」
『ガウ』『ワン』
「よし。特訓するぞ。まずお前らのステータスだ」
『ガウ!』『ワン!』
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名:神獅子 レオ 年:0 性:雄 種:獅子
Lv 1
体力:50000/50000
魔力:30000/30000
物攻: 5000
物防: 4000
魔攻: 3000
魔防: 4000
俊敏: 5000
運; 1000
=武術スキル=
魔闘術Lv 3
=魔法スキル=
火属性魔法Lv 1
水属性魔法Lv 1
風属性魔法Lv 1
土属性魔法Lv 1
雷属性魔法Lv 1
氷属性魔法Lv 1
光属性魔法Lv 1
闇属性魔法Lv 1
合成魔法Lv 1
=特殊スキル=
身体強化Lv 3
身体硬化Lv 3
魔力集中Lv 1
状態異常耐性Lv 1
呪い耐性Lv 1
即時体力回復Lv 1
即時魔力回復Lv 1
=固有スキル=
神速
神爪
タツキリュウの従魔
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名:神狼 ヴル 年:0 性:雄 種:狼
Lv 1
体力:30000/30000
魔力:50000/50000
物攻: 3000
物防: 4000
魔攻: 5000
魔防: 4000
俊敏: 5000
運: 1000
=武術スキル=
魔闘術Lv 1
=魔法スキル=
火属性魔法Lv 3
水属性魔法Lv 3
風属性魔法Lv 3
土属性魔法Lv 3
雷属性魔法Lv 3
氷属性魔法Lv 3
光属性魔法Lv 3
闇属性魔法Lv 3
回復魔法Lv 1
合成魔法Lv 1
=特殊スキル=
身体強化Lv 2
身体硬化Lv 2
魔力集中Lv 3
状態異常耐性Lv 1
呪い耐性Lv 1
即時体力回復Lv 1
即時魔力回復Lv 1
=固有スキル=
神速
神爪
タツキリュウの従魔
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「俺の初期ステータスより全然強いじゃないか。さすが神獣といったところか」
流し込んだ魔力の通りレオの方が力に長けていて、ヴルが魔法の方だな。どちらとも雄なのか。ちょっと残念。二匹のサラブレットを期待していた自分がいる。固有スキルの神速と神爪。このスキルは期待できそうだ。ん?俺の従魔ってことは、、、俺のスキル欄に従魔スキルがある!俺が欲しかったスキルだ。ラッキー。
「よーし!特訓開始だ!」
『ガウ!』『ワン!』
といっても具体的に何をすればいいんだ。考えに更けているとエイスさんがやって来た。
「この子たちは?」
「何を言ってるんですか。昨日神竜さんたちがくれた卵が孵ったんですよ」
笑いながら俺は答えた。するとエイスさんが驚いたような顔をして言った。
「普通なら三日三晩魔力を流し続けなきゃいけないはず・・」
「えっ?三日三晩?3時間ほどでしたけど」
「さっ3時間・・・」
基本エイスさんは感情を表に出さない。言葉足らずでとても静かだ。そんなエイスさんがこんなに驚くなんて珍しい。
「ところでエイスさんはどうしてここに?」
「今日は私との修行・・」
「はっ!そうでした。ついついこの二匹の特訓のことばかり考えてて忘れてました」
「いい。それなら私も特訓の手伝いする・・」
「本当ですか!?ありがとうございます」
「この子たちには名前はつけたの?」
「はい。神獅子はレオで、神狼はヴルと言います」
「レオとヴル。いい名前ね・・」
そういってしゃがみ込み二匹を撫でた。二匹は嬉しそうな顔でグルル・・とか言っている。
「それで特訓をするといっても何をすればいいのかわからなくて」
「レオとヴルは何が使えるの?」
俺は事細かにステータス内容を教えた。
「ならまず魔法の練習ね。見本を見せてあげなくちゃ・・」
「見本ですか?なら簡単な・・『火球』」
的にしっかり当たったようだな。あっ。詠唱入れるの忘れた。なんかこのセリフどっかで聞いたことがあるような気が・・。でも動物だし言葉もしゃべれないから大丈夫なのか?
「レオ、ヴル。できるか?」
「大丈夫よ・・」
すると二匹が爪を地面に食い込ませ、50mほど先の的を見つめ始めた。そして二匹の頭上に火の球が形成され的へと飛んでいき命中した。
「ほら私の言った通りでしょ・・」
エイスさんが静かな声で小さな胸を張りながら言った。・・かわいい。おっといかんいかん。そういや、なんかの番組で動物はイメージ力と直感力に優れているって聞いたことあるな。あと褒めるのもいいんだっけか。
「よーしよしよし。お前ら凄いな。一発で成功するなんてな!」
『ガウ!』『ワン!』
「もっともっと教えてやるからな」
『ガウ!』『ワン!』
「がんばるぞー!!」
『ガーウ!』『ワオーン!』
「おー・・」
エイスさんも応えてくれたようだ。そして二匹とエイスさんと俺は辺りが暗くなるまで魔法の特訓をした。
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