和風のお豆腐オムレツ
「ムルムル、今日は僕のいとこのハデルが遊びに来る日だね」
「イェイ、イェイ♪分かっていますよ~。新しいレシピにチャレンジするのですね!」
「そうなんだ。ハデルが「ふわふわ」したのが食べたいって言っていた」
「シュークリーム?」
「いいや、お豆腐オムレツはどうだろう?」
「ほう・・・それはなぁに?」
ギフト君は「説明はできそうにないから、さっそく作ってみよう」と言います。
ムルムルは「応援します」と言って、テーブルの上に移動しました。
「さて・・・まずは、三連の絹豆腐1個をボウルの中で混ぜて・・・たまご2個を入れて・・・」
「それはなぁに?」
「コバヤシが届けてくれた「味の素」を少々、醤油も少々、混ぜる」
「ほうほう」
「フライパンに油を敷いて、中火にかけて、タネを流し込んで・・・お箸でぐるぐるして固まってきたら、フライ返しで半分にたたむ・・・炊けてたら出来上がり!!」
そこに遊びにやって来たハデルが現れます。
「ギーフト♪ハデルだよ~」
「はいはーい。今、扉を開けるよ~」
ムルムルの側に皿に移したオムレツを置いたギフト君。
側にあるオムレツを見て、「ワンダフォー」とひとりごちるムルムル。
ハデルはうさぎの女の子で、可愛らしいチューブトップのドレススカートを着ています。
「こ・れ♪ふわふわ、したやつ!」
ムルムルが「シュークリームだぁ」と大喜び。
ハデルはテーブルに置いてあるオムレツを見て、あら、と言います。
「君のために考えてみたんだ」
「ありがとう、ギフト!!食べてみてもいーい?」
「うん!」
席について、一緒にオムレツを食べるギフト君とハデル。
「おお・・・これは・・・ごはんが欲しい!!」
「炊きたてがあるよ!」
「ありがとう、ギフト!ギフトのこと、だーいすき!!」
「いい、って。いいって♪」
そのあとごはんと一緒に食べた和風お豆腐オムレツは絶品。
ハデルが持って来てくれたシュークリームも一緒に食べて、楽しい時間になりましたとさ。




