第七十一話 激突
カミル軍の総大将のカミルは、
「あいつらは能力を惜しみなく我らにつかってくるだろう、だがそんなもの、我らの装備であれば問題など…一切無い‼彼らが能力を使う時間を与えないため、あいつらに突撃をしろ‼簡単にあいつらなどひねり潰してくれる‼」
と、指示を出した。それに対しガンは、
「私たちは能力者でもあるが、彼らは能力を簡単には使わせてくれないだろう、そして、作戦がある、おそらくあいつらは何も関係なく攻めてくるだろう、それに対し私たちは、応戦している雰囲気を出して引け、そしてあいつらが都市に届かないタイミングで一斉攻撃を仕掛けるぞ、それにより、あいつらはおそらくは袋のネズミとなるだろう、そのための部隊も配置したからな、よし、てはずはわかったな?」
と、指示を出した、その双方の指示で開戦となった、カミルは、
「進めぇ‼進めぇ‼」
と、味方に進軍を指示していた。そしてカミル軍が’初期は’優勢となった、そして
「あいつらは腰抜けだ、ついに追い詰めたぞ‼」
と、カミルは言った。だが、次の瞬間、
「大変です、どうやら後ろに伏兵がいたそうで、都市を完全占拠されました。このままだと武器と補給を得るのも難しいかと」
と、言われた。実はその頃、
「よし、カミルの本拠地を占領せよ、それにより、あいつらはおそらくは補給も絶たれる、その結果、勝利となるぞ‼」
そう、キールが指示を出して占領をしていた。それに対しカミルは、
「ええぃ、もう都市を取り返すだけの余力は無い、徹底抗戦だ‼あいつらを叩き潰せ‼そうすればまだ何とかはなる‼」
と、指示を出した。その指示に配下は従ったが、
「しんどい…」
「このまま俺らはどうなっちゃうんだ…」
「ここで俺らは死ぬのか…?」
と、士気は最低まで下がっていた。
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