第七十話 決戦の始まり
この戦は、キール側の勝利に終わった、それによりキールは、
「我々は、第三の都市の軍を屈服させ、実質、第三の都市を掌握した‼」
そう、第三の都市を実質掌握したのだ、そしてキールは、
「とりあえず第三の都市に軍を送れ、ただし、民衆の暮らしを脅かすな、それが一番ダメなケースだ」
と、指示を出した、そのキールの指示通り、第三の都市は占拠されたが、民衆の暮らしには影響は一切出なかった、なぜかって、それは、そもそもの話民衆は統治が誰なのかは関係無かったからだ。今回はそれが幸運だったとしか言いようが無いだろう。そんな感じに戦後処理を終えると、斥候から、
「ガン様からのお手紙です。」
と、ガンからの指令用手紙が封筒に入れられて渡された、それを見てキールは、
「よし、開けるか…」
と、封筒の印を破り、そして開けた。すると中には、
「まさか…よし、今から速攻で出陣の準備だ、とうとう、カミルを倒す時が来た。」
そう、カミルを倒す時が来たから我らとともに攻めるぞという事が書いてあった。実はその頃ガンは、ある程度準備を整え、休んだ後に、
「とうとう、。我らの汚名ともいわれる、人類の汚名と言われる歴史に片を付ける時が来た、ついに、あの汚職賄賂野郎を討伐するときが来たぞ‼出陣じゃあ‼」
と、戦争を開始する指令を出していた。その指令と共に、軍隊は進行を開始した、その時、ガン軍はこの地球、いや、この宇宙、いや、この世界までも揺れるのかのような音を発しつつ歩いていた。一方、その頃、カミルは、
「第四の都市、占領されたらしいです。」
「第三の都市も、リリアが賭けに出て負けて占領されてしまうという事態になっております。」
「このままでは我らは滅ぶ運命をたどるかと、カミル様、どうなさいますか?カミル様‼」
という斥候からの声や、配下からの声を聴き、カミルは、
「あいつら…結構やるな…まあいい、ふっ…あいつらをひねりつぶしてくれるわ‼」
と、凄い力のある声で言った。だが、戦況はカミルが思うよりも深刻だった。それを見た配下が、
「これカミルの首取ってガンに献上したほうがよくないか?」
とまで言うようになってしまっていた。さて、こっからどうなって…どうなってしまうのか…?
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