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ーcapable personー  作者:
第八章 苦甘
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第五十六話 無駄な悲しみ

リリアは、

「ソフィアの事だから、こことかに隠れるんじゃないかな?って思ってさ…来てみたら予想通りボロボロになりながらそこに隠れていたわね…何で?」

ソフィアは、

「いやぁ…なんで…もないよ…」

と、あえて話を逸らせるように、記憶喪失をしているように話しつつ、ソフィアは意識を喪失し、倒れた、するとリリアは、

「はぁ…今は話す気は無いって事わねぇ…いいわ…、彼女を治療してやりなさい、今は話す事は求めないで…あとこの捕虜の事に関しては隠し通して、じゃないと彼女が危険な目に合う可能性があるわ…」

と、指示を出した。その指示で衛生兵に重傷の兵士としてソフィアは運ばれて行った。そしてリリアは、

「はぁ…何でこんな事態になってしまったのかしら…」

と、ため息をはきつつつぶやいた。するとアンナは、

「ソフィアさんに何があったんですか?リリアさん」

と、リリアに聞いた、するとリリアは、

「色々とわからないけど…今はソフィアの安静を願うしかないわ…でも、現実を見ると…おそらくは、ソフィアは能力者、しかも有力な…」

と、言った、するとアンナは、

「嘘だ…と、いいたいけれど、そうですよねぇ…」

と、悲哀の表情を見せながら言った。するとリリアは、

「一旦…今はいいから、とにかく彼女が助かるのかからが先よ、幸いにも、顔に関しては彼女が何とかかくしている、だから私たちしか情報は知らないわ…アレについていって、情報を聞き出すのだわよ、アンナ」

と、言った。するとアンナは、

「了解したわ」

と、言った。そしてアンナは衛生兵の後を静かについて行った。そしてアンナがそのままいなくなったタイミングな時に、リリアは、

「何で…何でよ…ソフィア…よりにもよってあなたが寝返る必要など無いでしょう…クソ…私が無力なのだわ…部下の怪しい動きすら見抜けない私が…」

と、涙を流しながら、ソフィアが裏切った事に悲しんでいた。

どうも、砂です、毎日投稿頑張ります

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