第五十話 危機…迫る…、
ソフィアは、
「作戦会議を開くわよ…」
と、キール含めて軍招集をした、これに対しキールは、
「了解した」
と、言って、直ぐに知らせるため自身の能力で早急に知らせ、戻ってきた、その五分後に、全員集合を果たした。そしてソフィアは、
「会議を始めるわ…作戦会議、えーっと、敵はどう攻めてくるの?」
と、キールに聞いた、すると、
「斥候からの報告によるとですねぇ…多分なんですが、おそらくは…東からまずは攻めてくる、そして西側から攻めてくるって感じじゃないですかねぇ?まあそこで兵力を裂いて防ぐのが一番楽かなぁ?」
と、言った。それに対しソフィアは、
「賛成だわ、そして相手側を完全撤退させる事に尽力しきって、戻るという感じで行きましょう」
と、言った。どうするかや作戦はこれで決まったのだが、みんなは不安の表情を見せていた、これに対しソフィアは、
「皆不安でしょ、私もわかるよ、この状況で生きて帰って来るというのは出来るかすらわからないもの、でも、皆に対して私はこう願っているわ、生きて帰って…」
と、言った。これに対し皆は、
「わかりました、ソフィアさん」
「ソフィア隊長、そのお言葉ありがとうございます‼」
「最高です、ソフィアさん」
との喜びの声を見せた、それに対しソフィアは、
「よし、出陣よ、軍は私とキールの二人で分けるわ…」
と、言った。そして適当に二つに軍を分けて、そして決まった。このメンバーで出陣をする事を、そして、最大の総力戦が待っている事が皆、わかっていた…そんな中、ソフィアは出陣支度をしているとき、
(私、皆にあんな事言っちゃった…けど、私も不安なんだよなぁ…アンナやリリアと敵対するって事になるから、つまりは…あーもうその事は嫌考えたくない、今は戦う事に集中しよう…。)
と、思っていた。
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