第三十九話 森の主
ソフィアは、次へと進んで行った、すると、周りに森の景色が広がった、それを見てソフィアは、
(美しいなぁ…私もこんな自然、体感していた頃があったな…)
と、過去を思い立っていた、すると、
「やあ、私はベイ・ルンスというよ、宜しくねぇ…」
と、ベイという名前の木にぶら下がっている猿みたいな人がいた、これを見てソフィアは、
(摩訶不思議な人だな…でも、試練の敵であることは間違いない…よし、戦闘開始よ‼)
と、警戒態勢に入り、ベイが尖がった木の棒を持って襲い掛かってきたため、これを防ぎと、何とかベイからの攻撃を防いでいた、が、さらにさらにとまるで水のように降りかかってくる攻撃は、止まらずにいた、このままじゃあソフィアは埒が明かないと思い、雷で一発周りを電気だらけにしてみる事にした、するとベイは、
「ふぅ…ん、少しはやるんだね、君もね」
と、ソフィアを軽蔑しつつ、ソフィアの腕を掻っ切ろうとした、が、それをソフィアは辛うじて防ぎ、
(埒が明かないから攻撃を防いだけど…それも穿ってしまうとわねぇ…こいつ…何者なの?)
と、思った。そしてソフィアは、逆転の方法を探していた、そして、過去のベイの行動を思い返した、すると…
(あの魔力が入っている武器を破壊すれば…以外に驚いて動きが止まるかもしれないわ…やってみるしかないようわね…)
と、武器を破壊する作戦を思いつき、まずはベイからの攻撃をちょちょいのちょい程度によけ、そして、攻撃するために突っ切ったベイの手を折った、そしてベイは、
「嘘…でしょ…」
と、まるで予想外のように驚いていた、それを隙だととらえたソフィアは、ベイの頭を雷で刺し、そしてベイは倒れこみ、
「お見事…次に行きな…」
と、ソフィアを次なる闇へと引き入れるのだった…。
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