第三十三話 ショーンVSカミル
ショーンは、
「やあ、歴史的屈辱を与えたカミル、お前を殺す…」
と、カミルを倒すのに意気込んでいた。一方カミルは、
「あらあら…でも最側近っぽい君と対戦できる事、僕はね、誇りに思うよ…」
と、言った。これを見てショーンは、
「舐め腐ってるんじゃねぇよ…」
と、足に怒りを力に変え、その力を入れて、カミルに一撃を入れようと、走りだした。そして自身の持っていた短剣に魔力を込め、刺そうとしたその時、カミルは簡単に防いだ。そしてカミルは圧倒的な財力でそろえた武器で、ショーンをぶっ飛ばした。そしてショーンの着ていたブラックコートはボロボロとなってしまった…それでもショーンは立ち上がった。そして、
「ハッ…結局は、賄賂野郎っつうのは変わりねぇな…カミル‼」
と、一発言った瞬間、カミルが蹴りを入れた。だが、ショーンは物ともせず、またもや、
「うおおおおおおおおおおおおおおおおお‼」
と、最後の力を振り絞り、カミルに襲い掛かった。だが…それもショーンが、非力だったからなのか、無力だったからなのか、力不足だったのか、それか…カミルの’賄賂’によってか、その結果、カミルは
「ガンの最側近の男は呆気ないものだな…フッ…笑えて来るな…」
と、言った。するとショーンは、
「カミル…これはお前の勝利だ、だがあくまでも、賄賂による勝利だ、フッ…だが、最後に二つ、警告しておく、昔で賄賂を使って最終的に勝利を得た人間は一人もいない、もう一つは…」
と、息を吸い、
「’俺’は…戻って’来’るぞ…」
と、言った、これを聞きカミルは鬱陶しい感じだなと思ったが、ショーンにとっては…最後の、警告だった、これをカミルは受け取らなかった、このカミルの選択はいずれ、どうなるかはわからない…いい方向に向くか、悪い事象を引き起こしてしまうか、だが、今はこれだけはわかる、カミルは良い(気)になっている。
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