第二十九話 卑猥な行為(カミル)
ガンは、
「せっかくあいつらを追っ払って報復するために…ここまできたんだ‼…ここの大都市、絶対にここの大都市を絶対攻め落としてやる!」
と、宣戦布告をした。これに兵たちは賛同をしていた。そして、
「何じゃ…騒がしいな…」
と、ここの大都市の城主は油断をしていた、すると、
「敵襲‼敵襲‼敵襲です‼われらが攻めたはずの能力者軍が、逆に報復に準備すらせず、攻めてきました!準備もしてないのに破竹の勢いで攻められています‼」
と、敵襲の知らせを斥候から大声で伝えられた。これを受けその城主は、
「ええい…兵たちを置き去りにして逃げるぞ‼」
と、弱腰になり逃げだしので、そこの大都市は指揮系統を失った、いや、そこの指揮系統に見捨てられた、そのままその大都市は破竹の勢いで占領された、そのままガンは、不安の顔をしている民衆の前で、
「ここは能力者軍が占領した、ここを今日からアバンと名付ける!そして法は人を傷つける者を罰す!それだけだ、税などはあの賄賂軍みたいには取らん!」
と、宣言をした。これに民衆は歓喜、またもやガンの完全勝利となった。そのころ、カミルは、敗戦の知らせを受けて、
「畜生…まさか攻めたら反撃されるどころが大都市を失うなんて…しかも民たちは反乱を起こさず、これじゃあ大打撃どころじゃ済まないぞ…どうすれば…」
と、悩み、思いついた作戦は、
「民たちごとあの大都市に攻撃をしよう、あそこにいる者は皆殺しだ‼」
という、卑猥な作戦だった、これに部下たちは賛同。そこにいた元ガンの味方のジャルも賛同をしていた、そう、能力者たちを倒すための資金と称したものを渡されその後から卑猥な行動を黙っているのだ。ガンはこれを見ると私を非難しそうだなと思いながら…。そして、カミラは行動を実行する男、これは悲惨な事が目に見えていた…。
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