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第一章 教育
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第二話 夢への手順

数日後…ジャルは、ガンに、

「何日か前に、軍隊に入ると決めていたよね」

と、話しかけた、これを聞いてガンは、

「うん…そうだね」

と、返した、これを聞いてジャルは、

「そのために必要な事について…色々と民に聞き込みと調査をしたんだ‼するとね、とある事が発掘できたんだよ‼」

と、言った。これを受けてガンは、

「気になるな…」

と、興味を示し、ジャルへと目線を向けた、するとジャルは語り始めた…

「私は三人にインタビューを行ったんだ、一人目は子供、その子に軍隊ってどういうもの?って聞いてみたら、軍隊は大きな試験みたいなものがあるとだけ答えたんだよ…少なすぎるからもっと大きいような意見を頂きたかったよ…次はね、若い男性‼その人はね、軍隊を受けたらしいんだ‼その人にね、さっきと同じように聞いてみたら、軍隊には大きな試験があって、それは自分の身体能力を評価するらしいって‼近頃、能力者との対決で能力と対等に張り合える人を探しているらしい‼応募どきだね‼そして三人目は老人に聞いてみたよ‼するとね、色々なことをしゃべりだしたんだ、確か…「軍隊に入ると色々な隊があって、そこのどこに所属をするのか決めないとあかん、それはいろいろな派閥があり、派閥同士の争いや手を組む、賄賂の横行など色々とあったよ…だが…今は能力者の打倒が先だとかなんだとかで軍部は頭がいっぱいみたいねぇ…私はもう軍辞めたからね‼」と、言ってたよ、でもこれはね、おそらくね、軍部の闇らしきところだね‼よくわからないけど…賄賂というのがやばいとおもうよ‼まあ結局は、受けて頑張って合格を目指そう‼今は絶賛大募集中らしい‼」

と…、これを聞いてガンは、

「うん、それならその体を強化するための特訓でもやらないと受かる確率は上がらなさそうだし…明日から頑張って受かろう‼」

と、言った。実は

(まあ俺身体能力がありえないほどとなる技使えるから…それをバレんように使えばいけるか…)

と、まるで六歳が考える安直の意見のようなことを考えていた、これを聞いてジャルは、

「おう‼夢を二人で果たそう‼」

と、言った。

どうも、砂です、毎日投稿頑張ります‼

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