第二十四話 事前
ショーンは、
「まさか…もうすぐに開戦になるとは…ガンさん?開戦はいつ頃の予定で?」
と、聞いた、ガンは、
「開戦は一週間後、目標は近くのでっかい拠点、カルロス、そこは能力者も大量にいる場所だ、そこを解放しなければこの能力者と賄賂軍の戦いは、始まらないと言って過言ではないだろう…。」
と、言った。これを聞きショーンは、
「わかった…それまでに色々と準備をさせておく、この戦、どうなるかはわからないし…勝てるかどうかも微妙だからな…俺も正直不安だ…」
と、言った。ガンは、
「大丈夫…勝てるさ…」
と、意味深く言った。そしてショーンは一旦部屋を出て、開戦の準備をしに行った。そのタイミングでガンは、
(私の作戦は…強い将をあらかじめ殺しといて…そして、攻めるってことかな?少々セコいけどね…勝つためには何でもやらないといけないんだよね…結局義とかなんだとか意識していても、負ければそこで終わりじゃん…)
と、思っていたので、一旦能力者拠点を出て、そのままカルロスへと向かった。そしてカルロスらへんのやねの下でホームレスっぽく振舞った。実はその前に下調べは終えていて、賄賂の拠点王と、一人、有能な将がいるとの事だった。そして、今日、パレードがあるらしいのだ、そのタイミングで殺害を試みる事とした、そして、いざパレードのタイミングで、その有能な将と賄賂の拠点王が並行して歩いてきた、それを見てガンは、短剣をうまく投げ、殺害、そのまま逃亡して能力者の拠点へと戻った、そして、
「よし…計画は成功、大惨事となっているはずだ…さて、こっからだな問題は…。」
と、こっからどうやっていくかを考え、どう実行に移すかも考えていた……………。
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