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ーcapable personー  作者:
第二章 分裂
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第二十話 引きずる…

日当たり強い部屋の中、たった今起床したガンは、

「これから…どんな事をやっていくんだ?ショーン?」

と、今後の予定について聞いていた、するとショーンは、

「その前に、色々と仲間を紹介しないといけない…」

と、暗そうな顔をしていた、うすうすガンはそれを察知していたが、聞くのもなんか可哀そう…になり、一旦聞かない事とした、そして、ショーンは、

「入ってきて‼」

と、合図をした、すると二人が入ってきた、そしてショーンは、その二人に指を刺し、

「この人はカルロス、パンチの攻撃が主体で、めっちゃ強い、アタッカーみたいな感じだ、そしてこの人はグーム、戦いに関しても精通しているけど、まだ少しぐらいしか戦えない、が、その代わりに武器に関しては精通をしており、鍛冶職人として今はここで頑張ってる、この三人が、今後頑張っていくための主要人物、この能力者の団体では四天王と呼ぶんだよ‼」

と、薄々顔を暗くして言った。そしてガンは、

(正直聞くのはとんでもなく可哀そう…だし、ショーンも暗い顔をしているわ…だから聞くかどうか迷ってたんだけど…一応…聞いとくか…)

「あのさ?ショーン?聞きづらい事なんだけど…聞いてもいいかな?」

と、聞いた、するとショーンは、

「はい…何なりとぉ…」

と、シャキっとした姿で衣服を整えて言った。これを受けガンは、

「ちょっと聞きづらい事なんだけどさ…普通さ、四天王なら四人いるイメージがわいているんだけど…何で一人いないの?」

と、めっちゃ気遣って言った。するとショーン達三人は、目を背けながら、

「実は四天王の二番目は、最年長のニコライさんなんです…。ニコライさんは、主に諜報関連を担当していて、そのついでに、あ、しつこいかもしれないんですけど一応言っておきますが、能力者と皆をつなげる会ってのを開いてたんですけど、本部により追い出されたんですよね、だから支部にいて、それが今回の件でカミルに狙われ、殺されてしまったんです、だから、もう民と能力者の一側即発の事態は避けられないかと…と、いうのが結論でございます。」

と、言った。これを聞きガンは、

「まだ意思疎通できる可能性はある、こちらが勝ったうえで相手に納得してもらえればね…だから安心して、ショーン、僕が頑張るからね‼」

と、言った。これを聞きショーンは、

(やはり…やはりこの人を選んで間違いなかった…私の目は節穴じゃなかったんだ‼)

と、内心少し喜びつつ、

「ははっ…」

と、ガンに一生涯掛けて仕えて働く決意を固めた…。

どうも、砂です、毎日投稿頑張ります。

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