第十八話 まだ軽い(実)
ガンは、ショーンにニコライの件の真相を聞きたがっていた、それをショーンは、
「今から話すのは…君にとって悲しい事になるんだけど、いいかい?」
と、聞いた、するとガンは、
「それでも知りたい」
と、決意を固めていた、それを見て、ショーンは、
「ある日、能力者の一団がいました、その元団長でもあり長寿のニコライって人がいました、その人は能力者と人間を和解させようとしていました、だけれども、能力者に対するイメージが悪かった人間は、それに対し反抗的になりました、そんな中、カミルというもう一人の男がいました、その人は、ニコライの’元’弟子、でした、そして、ニコライを恨んでいました。なぜかって?彼は欲まみれの人間でした、そして、能力者に関するうその情報を伝え、民たちが能力者を憎むように仕組み、ニコライを軍から地方軍に追い出しました、そして自身の地位を固め、ついには実質の子供王の側近までのし上がったのです、そして今回の件は、そのカミルがニコライを問題視していて、その結果、まじで最低な事が起こっていました、それは、地方軍の一人を金で買ったのです、ちなみに、その人は最初は認めませんでしたが、能力者を恨みに思っている点を利用し、今回の事を黙らせました、それがガンの同僚のジャルって人だったのは残念だったね、そしてニコライは倒されてしまうというね、事実上、能力者かどうかは関係なく、人として最悪なやつだ、カミルは、それに実質下ったジャルも、最低だな…」
と、真実を語った、これを聞きガンは、
(最初から能力者を仇に思っていたのは知ってて、それからうすうす感じていたんだけどよ…ジャル、お前は糞野郎と同じぐらいに下がっているぞ…賄賂でニコライさんの件を見逃すなんて…畜生…)
と、悔しんでいた、そんな時、ショーンは、
「ねえ?ガン、単刀直入に聞くけど、能力者の星になってみない?まあようするに、能力者を統率する王になるってことだよ…ガンみたいな人ならできると思うよ‼」
と、ガンに聞いた、するとガンは、
「わかった…やってみよう」
と、言った。これにて、ガンの最側近のショーンとの出会いを果たしたのだった、最悪な形で
どうも、砂です、毎日投稿頑張ります‼




