第十話 訓練と欲と爺と事務
ニコライは、仕事部屋から出てそして、色々と思案をし、そして思いついた事があった、それは、
「よし…、あいつらを鍛えて、ここを一緒に守るぞ‼そうと決まれば今から訓練開始じゃ!よし、あいつらの部屋へと向かうぞ‼」
と、(ジャルとガンの部屋へと行き、バランスが悪そうな感じがまあまあする、自主訓練や体が濁る原因ともなる事務仕事を辞めさせる代わりに、俺と一緒に頑張って鍛えよう‼(簡単な要約))ということをさせるために(自己欲)、ガンとジャルの部屋へと、この後の混乱を予言するようなごつごつとした廊下をごんごんと足で叩きつけながら向かって行った。そして
(来たぞ…奴らは何をしてるかなぁ…)
と、ドアを「バン‼」と、開けてみた、すると、ジャルは右手にダンベルを抱え、左手でpersonal computerを操作していた、そしてジャルは、スクワットをしながら書類に印鑑を押していた、このカオスすぎる状況を見てニコライは、
「お前ら…事務仕事にも自主練習にも心意気がいいのは俺も思うんだが…だが…それじゃあ効果も半分に減ってしまうか…、それか最悪無いじゃないか…」
と、少しとがった口調でアドバイスをした、これを聞いてガンとジャルは、
「わかりました‼今から訓練でもしますか?」
と、放つ言葉を揃えて言った。それを聞いてニコライは、
(お前ら…だいぶ奇想天外な事をしながら、口調揃えは完璧なんだな…凄いな…)
と、思いつつ、
「どうやら、今日から三日後にここが本部の奴らに襲撃されるとの情報が入った、これをどうやって防ぐかと考えたんじゃが…この老練な身では思いつかなんだ、だから、儂と訓練をしようという事じゃ‼」
と、いつもより爺さん臭いように言った。これを聞き二人は、
「はい‼やりましょう‼」
と、口を揃えて言った。これを受けニコライは、
(お前ら…口調揃えすぎじゃあ…)
と、思った。
どうも、砂です、毎日投稿頑張ります‼




