幸せ不足な女社会に馴染めない
保育園で馴染めないわたし
保育士二年目辺りから、3か月に1度くらいの頻度で落ち込む出来事が起き、
自信を無くして数日欠勤しては、なんだかんだ「落ち込んだらたまに数日休む奴」って感じだった。
オリンピックよりも頻度が高い。ただ、解雇されるほどではないと思う。
何故、心が辛くて仕事を休むときに「吐き気がする」と言ってしまうのかは、いまだ自分でも分かっていない。
多分、心が気持ち悪いということを訳すとそうなるのかもしれない。
みなさんは、身心不調での休みをどのように表現しますか?
2、3年経ち、職場にも慣れると、先輩保育士が休憩室で喋っていても、会話に入ることなく堂々と机に突っ伏して寝れるようになった。
「また寝てるね、よく寝るよね」といい意味なのか嫌味なのかわからないが、当人にしっかりと聞こえているのでほどほどにしてほしい。
一見わたしには社交性はあるようで無いので、他人に興味はなく、不幸も幸せも自分には関係なく自分に出来ることもさほどないので、大体のことは聞かなかったことにするタイプである。
悪口が好きな女性とは気が合わない。
すなわち全国民の半数以上は私と合わないという計算で間違っていないと思う。
職場内での不満は、職場と無関係のコミュニティで愚痴大会を開催するべきであり、該当者がいる職場で話せば違反行為であると私は考えている。
仕事ができない、遅い、考えが合わない等、気に食わない場合は本人へ言葉を選んで伝える、もしくは上長への相談が効果的である。
なぜそうしないのか。
答えは一つ。
その人に改善してほしいのではなく、何らかの人材を的に選び、「あの人いやだよね」「仕事遅いよね」と言い合って楽しいのである。それこそが幸せホルモンといわれるドーパミンである。
彼女らの幸せは、悪口大会への参加というわけで、わたしの幸せはそれでなかったというわけである。
また、保育士の仕事を選び、頭脳が優れている人間は、少数派である。
賃金が平均的に低い職なのだから、それなりの人たちで職場環境が形成されるのは当然である。
過去、私の学生時代の実習先でも、実習生に対して無駄に偉そうにしていた保育士は皆、思い返せば
大した保育を繰り広げていなかった。
弱い者というより、優れていないものほど大きいふりをする。
すなわち、幸せホルモン不足なのである。




