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転生賢者の異世界無双 〜荷物持ちはもう要らないとパーティーを追放されたけど、実は前世が神話級の賢者でした。戻って来いなんてもう遅い。俺は辺境でスローライフでもするから、お前らは勝手に自滅しとけ〜

作者:山猪口 茸
 何のスキルも持たない最弱職『村人』として生まれた少年ウラルは冒険者になりたい一心で、ゴミのような扱いを受けながらも荷物持ちとして生活していた。

 しかし、ある日メンバーの魔法使いが収納魔法Lv.1を習得したことをきっかけに、「荷物持ちはもう要らない」とパーティーを追放されてしまう。

 職を失い絶望の淵にいた彼は、暴漢に襲われ瀕死になったことをきっかけに自らの前世をーー史上最強と謳われ『英雄王』と称された賢者ウルサス=レイロードであることを思い出す。

 前世の記憶によって伝説級の魔法とステータスを手に入れたウラルは、辺境でスローライフを送ることを決意する。  

 一方、ウラルを追放したパーティーは次第にその勢力を落としていた。実は賢者の生まれ変わりであったウラルの存在によって、魔物はパーティーに攻めあぐねていたのだ。

「今更戻ってこいって、もう遅い。お前らは勝手に自滅しとけ」

 ウラルが気ままに楽しく暮らすのを横目に、パーティーは次第に衰退していくのだったーー。
2.荒くれ2人組
2021/04/01 21:08
3.追憶、そして覚醒
2021/04/03 13:07
4.上がりすぎでしょ
2021/04/06 16:03
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