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そして今に

終わりの上短いです

そうして、俺と龍さんは徒歩とテレポートを交互に行って目的地、へとたどり着いた、龍さんはそこで俺に剣の使い方を教えてくれた


どうやら龍さんはこの国の王らしく、学園に通ってみないかと誘われた、そこには日本人や転生者などいろいろな人達が通っているらしい、もちろん俺はそこに通う事にした


全くしっくりこないだろうけれども、この話はここで終わりだ、このの主人公、風間瑛人の物語は、別の物語の主人公、金子練の物語に収束される…


作者はエイプリルフールの日に物語の進行を合わせる為だけにこの作品を書いたのだ、しかも丁寧にフラグを建てて


おそらく、これを見て面白くなかった、と感じる人がいると思います、作者も正直なところ面白く無いなと感じていました、だからこれでこの話は終わりです、ここまで見てくれた人ありがとうございます

一体ここまで見る人がどれくらいいるのだろうか、その勇気ある人に感謝の言葉を贈ります


ありがとう

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