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鬼譚ー血の境界線ー

作者:戸崎祐
主人公、藤家看衛(ふじいえみえ)は幼き頃に、ある事件から鬼により親を含む親族を殺され、姉も行方知れずとなってしまう。高校1年になった看衛は、あの事件以来、鬼について、事件の真相を知るために時間を費やしていた。そして、彼の人生はあらぬほうへと意思に関係なく引きずり込まれて行く。いや、彼の血が望んでいたのかもしれない。その忌まわしき血が導く先とは……。人と鬼が交錯する舞台。

――あなたは何の血、故に何者なのか?
プロローグ
2014/01/30 01:54
(1)
2015/07/03 17:27
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