表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

平凡な渡り鳥は気づかない

作者:良心の欠片
 ある朝、くだらないダジャレで目を覚ますと森にいた主人公。そんな彼女を救い出した謎の男性『セイ』。主人公はその男性からある協力を求められる。それに同意したものの、持ち物も容姿も才能も何も持ってない平凡な主人公。
 どうやらここは異世界のようで、意識がどこかフワフワする。まるで渡り鳥のように、どこかに飛び去ってしまいそうな感覚だ。見知らぬ世界と見知らぬ人。それらに負担を感じながらも、多くのものに出会う。最初は精神が安定しない様子の主人公だったが、次第に本来のおふざけ根性を発揮する。シリアスな状況もあるけど、基本は心の中でツッコミとボケをせずにはいられない。最初の方は登場人物たちが主人公に心を開いていないが、途中からひっそりと溺愛し始める。素直じゃない彼らに溺愛される主人公は、果たしてその愛情に気づくことがあるのか。

平凡な渡り鳥と、異世界の曲者な人たちとの交流記。



基本コメディにしようとして、時々シリアスとなったお話。
2 今後の方針
2022/11/05 15:03
3 本心が読めない男
2022/11/05 17:56
5 歩み寄り
2022/11/06 01:20
6 「原初の森」調査
2022/11/06 18:25
7 見つけたものは
2022/11/08 20:51
8 調査終了
2022/11/11 06:00
9 赤い獅子
2022/11/13 00:23
10 舞踏会にむけて
2022/11/18 23:47
11 疑惑の舞踏会
2022/11/23 21:01
12 不審者
2022/11/23 23:48
13 カルト商会
2023/01/29 18:00
14 地下監獄
2023/01/29 21:07
15 あの方
2023/01/29 23:19
16 メルト
2023/02/04 21:09
17 脱出
2023/02/05 06:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ