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明日が怖いと泣く“僕”の日記

作者:Riku
高校2年になった“僕”は、

午前12時を過ぎると,自分の妄想の扉を開けて
必ず泣いてしまう。

きっとそれは明日が怖いから。

明日になれば世界が変わってしまう。
生まれる命。無くなる命。
そんな事ばかり考えている“僕”はきっと醜い。

もしものばかりを考えて,今を楽しむ事が出来ない“僕”は損ばかりしているなと自分でも思う。

今の“僕”の安定剤は,心臓だ。


いつ“僕”は,明日が怖くなくなるのでしょう。
そして,そんな日が来るのでしょうか?

いつか怖く無くなった日に笑い話にしたいと思い
書くエッセイ。

これを読んでくれた方がどうか生きる意味を見つけてくれますように。

















無くなる命の妄想
2021/04/19 19:30
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